それぞれの小説の主人公は
青春を音楽に注ぎ込んでいる若者なので
私の年齢とは かなりのギャップがあるけれど
楽しく読むことができた。

peacemaker 1974年の赤星祭      小路幸也

ティーンエイジ・ライオット         天野純望

晴れた空に、ブラスが響く         風野 潮

ド派手じゃなけりゃロックじゃない!   丁田政二郎

カモメたちの歌                川島誠

ピエタ                      大島真寿美


私の学生時代は 女子ばかりだったし
マンドリンという地味な楽器だったし
青春をかけて クラブにのめり込んだわけでもないけれど
それでも この作品の主人公たちと わずかでも共有できる部分もあった。