「問題物件」 の続編。
若宮恵美子の仕事は
大邸宅でひっそり暮らす 病弱な大企業の御曹司(雅弘様)のお世話役である。
クレーム処理担当でもあるので 雅弘を失脚させようとする派の上司に
難解なクレーム処理ばかり押し付けられる。
だが 雅弘のぬいぐるみの化身と思われる 人間の姿をして
不思議な能力を持つ犬頭が 現れて いつもピンチを切り抜けてきた。
前作とあまり代わり映えのしない内容だったが
それなりに楽しく読めた。
これまでの読書経験では
「天使」とタイトルについている時は
たいてい 普通に想像する清らかな天使のイメージとは
かけ離れて どちらかと言えば 正反対の物が多いが
たしかに この「天使」も。。。
