時は明治40年代。
雑誌記者・里美高広と 美貌の絵師・有村礼が
身の回りで起きた色々な事件を解決していく。
このシリーズの最新作。4作目。
シリーズ物ではあるけれど
物語は進行していっているので楽しい。
今回は 高広と礼も縁のある怪盗「ロータス」と
彼と少年の頃に友人であり 現在は検事となっている
安西との関わりが描かれていく。
第一話 伴奏者
第二話 反魂蝶
第三話 怪盗の伴走者
作者は ホームズのファンのようで
高広と礼の会話では ホームズとワトソンのことがよく登場してくるが
怪盗ロータスは かのアルセーヌ・ルパンのイメージで描かれているようだ。
私は子供の頃 ルパンのファンだったが
今では
いくら作品中でも
やはり悪いことはいけないなあ~と考えてしまう大人になったので
ロータスのファンにはなれないけれど。
このシリーズ
益々目が離せない!!
