「人生のクライマックスって、いつだろう。」という書き出しで始まるこの作品は
キャラクタービジネスの会社が舞台である。

26歳の紺野は 前の職場が倒産してしまった為に
今の会社に再就職して まだ間がない。

ここで やりがいある仕事と
素敵な上司に出会い
様々な困難を乗り越えながら 進んでいく様子が描かれている。

最近ミステリーから遠ざかって
ゆるい OL物語や 業界モノばかり読んでいるような気がする。

この作品も楽しく読めたけれど
もう少しハードな刺激も欲しくなった この頃(笑)

私は4年間OL生活を経験したけれど
まだ総合職という言葉もない頃で
男性のアシスタント お茶くみ 電話の応対 書類作成などの
誰でもできる 仕事だけだったので 退屈して 結婚も決まってないのに
やめてしまった。
私が現代の若者だったら どうなっているのかなあ。。。
この主人公のように バリバリ働く上昇志向のある人間ではないので
やはり長続きしなかっただろう。