大好きな作家・東野圭吾の 「いきなり文庫」
通常文庫になるのは ハードカバーで好評だった作品だが
人気作家さんのは こうして いきなり文庫になることがある。

前作
「マスカレードホテル」は以前読んで とても面白かった記憶がある。
まだ このブログをスタートする前なので
記録が見つかったので 再録することにしよう。

さて
これは「マスカレード」シリーズ二作目ではあるのだが
実は 時系列でいうと こちらの方が先なのだ。

主人公 山岸尚美は
この仕事にいきがいを感じ
真摯にホテル業に取り組んでいる。

彼女は客に気配りできるだけではなく
記憶力 洞察力もバツグンなので
客に必要以上に興味を持つのは 良くないと上司に言われているので
日頃は ひそかに観察しているだけだが
それが思わぬ所で役立つことも多い。

そして
この作品の主役は一人ではない。
この時点では 山岸尚美とまだ出会っていない 
やり手若手刑事・新田浩介である。 
彼も又 とても魅力的なキャラクターである。

どちらも楽しいストーリー展開だ。

目次
それぞれの仮面
ルーキー登場
仮面と覆面
マスカレード・イブ

さて 出版順に 読んだ方がよいのか?
それとも 時系列に従った方が良いのか?
私は すでに 「マスカレードホテル」のほうは読んでしまっていたので
これは これで良いと思うが…