五十嵐貴久さんは 結構好きな作家さんです。
これは 初の文庫書き下ろし探偵ミステリーだそうです。
主人公は
元銀行員で 今はコンビニアルバイトをしている “おれ”
小学生の息子がいるが 妻は恋人ができて 突然出て行った。
おれは コンビニの仕事が5時に終わると
一旦自宅に帰り 夕食の支度をして 息子と食事し 3時間仮眠してから
深夜に抜け出し 夜の町で明け方まで遊ぶ。
たしかに
ハードボイルド探偵のような設定だが
現実にこんな生活が成り立つのだろうかと
あまり現実味を感じない。
探偵という看板は掲げてないが
自然に ネコ探しなどの依頼が来るようになり
次は 消えた少女を探すはめに…
う~ん
今回は あまり面白い!とは思わなかったけれど
たぶんシリーズ物になるだろうから
そうしたら キャラクターや設定にも馴染んできて
楽しくなっていくのかもしれない。。。
