「モーニング」 朝 の morning ではなくて
「哀悼」の意味を持つ Mourning です。
この作品は ちょっと消化しきれない部分があり
あまり楽しい作品とは思えなかった。
もちろん タイトルからして暗いですが。
この作品は先日読んだ 「コーヒーブルース」の続きなのですが コーヒーブルースの時には
まだ若かった主人公ダイも ここでは 40半ばになっている。
学生時代の仲間が亡くなり その葬儀に昔の仲間が集まった。
帰り際 一人が「これから自殺する」と告げる。
残りの仲間3名で 彼を思いとどまらせようと 一緒の車で長距離ドライブをすることになり…
昔話が 始まるのだった。
最良の仲間たちの 共同生活
楽しいはずなのに その思い出には ダークな部分がつきまとう。
こういう暗いテーマはイヤだなあとは思いつつ
結局最後まで読んでしまった。
暗さの抜け道もあるけれど
やはり根本的に考え込んでしまうような内容だった。。。
