万能鑑定士Qシリーズは ほとんど読んできている。
ストーリー展開がベタで これはどうかなあ~と思う部分も多いけれど
でも 今現実に起きているような事件や社会現象などがリアルタイムで
描かれていて それに多方面にわたる知識も織り込まれていて
やはり気になる存在だ。
でも 色々なバージョンのが出版されているので
自分でもどれを読んでいて どれか未読なのか判断するのが難しい。
コミックではないので ちゃんと書店で中身をチェックはできるのだが…
さて 今回はどうやら未読だったようで うれしい(笑)
このシリーズが映画化されて 綾瀬はるかが主演しているようだ。
主人公 凛田莉子は
「万能鑑定士Q」という看板を掲げて 鑑定の仕事をしている。
今は東京で挫折し 故郷である 沖縄県・波照間島で 細々営業している。
友達以上恋人未満のような あいまいな関係の 出版社勤務の小笠原 悠斗も
この島の出張所勤務となり 穏やかな日々が続いていたが…
贋作とは言えないほどの本物と瓜二つの作品を生み出せるという
悪の天才・コピアとの対決は 以前から登場していたが
今回は 新たな展開が~
楽しく読み終えた。
ストーリー展開がベタで これはどうかなあ~と思う部分も多いけれど
でも 今現実に起きているような事件や社会現象などがリアルタイムで
描かれていて それに多方面にわたる知識も織り込まれていて
やはり気になる存在だ。
でも 色々なバージョンのが出版されているので
自分でもどれを読んでいて どれか未読なのか判断するのが難しい。
コミックではないので ちゃんと書店で中身をチェックはできるのだが…
さて 今回はどうやら未読だったようで うれしい(笑)
このシリーズが映画化されて 綾瀬はるかが主演しているようだ。
主人公 凛田莉子は
「万能鑑定士Q」という看板を掲げて 鑑定の仕事をしている。
今は東京で挫折し 故郷である 沖縄県・波照間島で 細々営業している。
友達以上恋人未満のような あいまいな関係の 出版社勤務の小笠原 悠斗も
この島の出張所勤務となり 穏やかな日々が続いていたが…
贋作とは言えないほどの本物と瓜二つの作品を生み出せるという
悪の天才・コピアとの対決は 以前から登場していたが
今回は 新たな展開が~
楽しく読み終えた。
