こういう古代もの 日本人のルーツもの関連は好きです。
日本書紀・古事記の記述は 登場する神々の名前からして
摩訶不思議ですし その内容もおどろおどろしく わけがわからないことばかりで
ホントに当時の人が こんなことを書いたのだろうか?と
疑ったりもするほどですが…
今では これをそのまま神話として受け入れるのではなく
実在の人物を神の姿を借りて表現しているのではないかと考えるようで
私たちが子供の頃 ただの昔話として聞いていた伝説にも
日本民族の歴史にせまる深い意味があったのだなあと思うようになりました。
もちろん
これは現代の人が あれこれ想像した意見なので
本当はどうだったかなんて 誰にもわかるはずはないのですが…
だいたい 古事記と日本書紀は内容もだぶっていることが多く
書かれた時代も たった8年の隔たりしたかないのも謎だ。
ただ古事記は漢字を表音文字として用い 日本語で書かれているのに対し
日本書紀は漢文で書かれているそうだ。
アマテラスが隠れたといわれる 「天の岩戸」も全国各地にあるようで
高千穂(宮崎県)
伊勢には 3ヶ所ある
福知山・大江町(京都府)
「国海神話」は製塩作業を模していた。
イザナギ・イザナミが天上と天下を結ぶ「天の浮き橋」から
「アメノヌボコ」という矛で海をかきまわし 矛を引き上げたときに
矛の先から滴り落ちた塩が固まって 「オノコロ島」ができ 二人の神は
そこに降り立った・・・
ここに出てくる 「矛」(ほこ)とは製塩に使われる先の平たい攪拌道具だそうだ。
この 「オノコロ島」は兵庫県の淡路島だという説を兵庫県民である私は
信じていたが どうやら今の神話学では 実在しない島だといわれているそうだ。
でも このあたりが日本列島の始まりであると記されているらしい。
海幸彦 山幸彦の話の真相?
海幸彦とは 大和朝廷に抵抗した九州の海洋系の氏族→後に服従
山幸彦とは 大和朝廷とそれに協力した製鉄ないし鉄加工の技術を持った勢力
海神 とは 最初から大和朝廷に協力した海洋系の氏族
昔話として覚えている 海彦 山彦の話にも こんな深い歴史の意味があったのねえ (^-^)
という風に記紀に登場する 色々な神様のことが解説されていて
楽しめました。
日本書紀・古事記の記述は 登場する神々の名前からして
摩訶不思議ですし その内容もおどろおどろしく わけがわからないことばかりで
ホントに当時の人が こんなことを書いたのだろうか?と
疑ったりもするほどですが…
今では これをそのまま神話として受け入れるのではなく
実在の人物を神の姿を借りて表現しているのではないかと考えるようで
私たちが子供の頃 ただの昔話として聞いていた伝説にも
日本民族の歴史にせまる深い意味があったのだなあと思うようになりました。
もちろん
これは現代の人が あれこれ想像した意見なので
本当はどうだったかなんて 誰にもわかるはずはないのですが…
だいたい 古事記と日本書紀は内容もだぶっていることが多く
書かれた時代も たった8年の隔たりしたかないのも謎だ。
ただ古事記は漢字を表音文字として用い 日本語で書かれているのに対し
日本書紀は漢文で書かれているそうだ。
アマテラスが隠れたといわれる 「天の岩戸」も全国各地にあるようで
高千穂(宮崎県)
伊勢には 3ヶ所ある
福知山・大江町(京都府)
「国海神話」は製塩作業を模していた。
イザナギ・イザナミが天上と天下を結ぶ「天の浮き橋」から
「アメノヌボコ」という矛で海をかきまわし 矛を引き上げたときに
矛の先から滴り落ちた塩が固まって 「オノコロ島」ができ 二人の神は
そこに降り立った・・・
ここに出てくる 「矛」(ほこ)とは製塩に使われる先の平たい攪拌道具だそうだ。
この 「オノコロ島」は兵庫県の淡路島だという説を兵庫県民である私は
信じていたが どうやら今の神話学では 実在しない島だといわれているそうだ。
でも このあたりが日本列島の始まりであると記されているらしい。
海幸彦 山幸彦の話の真相?
海幸彦とは 大和朝廷に抵抗した九州の海洋系の氏族→後に服従
山幸彦とは 大和朝廷とそれに協力した製鉄ないし鉄加工の技術を持った勢力
海神 とは 最初から大和朝廷に協力した海洋系の氏族
昔話として覚えている 海彦 山彦の話にも こんな深い歴史の意味があったのねえ (^-^)
という風に記紀に登場する 色々な神様のことが解説されていて
楽しめました。
