ハードカバーから文庫本になるのが普通なら
この本は その過程をスキップして文庫本として出版されるので
「いきなり文庫」と呼ぶそうだ。

前作「白銀ジャック」の方が面白かったと思う。

今回もスキー場が舞台となっている。
同じ研究所の所員が 生物兵器を盗み出し
それをスキー場に埋めた。
研究所に3億円要求してきた犯人は あっけなく事故死する。
その回収を命じられた栗林所員は 中学生の息子を連れて
現地へと赴く・・・

なぜかあまり緊迫感が感じられなかった。
どじな人ばかり出てきたせいかもしれない。

ドラマや映画になると 白銀を背景に
もっとスリリングに感じるのかもしれない。