こんにちは
ナチュラルケアの古庄です。
エレノア ルーズベルト
「自分の価値は他人が決めるのではなく自分で決めるもの」
この素敵な言葉。
こちらの映画によって出会いました。
「プリティプリンセス」
青春映画の佳作。
Theシンデレラストーリー｡
安心感があって、観ていて心地いいです。笑えて、ドキドキして、最後には涙がウルっと。
自分にとって、『友達』の大切さも痛感できる。
1０代にしか味わえない、ちょっとしたドキドキ感や感受性が懐かしかったし、忘れかけていたものを思い出させてくれた気がする。
この映画で印象に残ったセリフが
『自分の価値は他人が決めるものではなく、自分で決めるもの。－エレノア・ルーズベルト』
なんとなく自信がないときって
他人が
「あなた素敵ね」
「あなたカッコいい」等
誉めてくれる言葉を言ってくれても
何故か
「そんなことないです」とか
「まだまだです」と
誉められたことを素直に受け止められません。
むしろ、逆に
自ら、言われないようにしてしまうこともある。
この作品の主人公も最初は、そうでした。
「どうせ自分の人生はこんなもんだし」と自分で「勝手」に自分の可能性を小さくして、楽しめない毎日を送っていました。
でもね(笑)
ある時
何かがきっかけとなり
どんどん素直になり、どんどん輝いていきました。
その何かとは
映画を、観てね(笑)
TSUTAYAへレッツゴー！
私は、この作品を観て感じたことは
「素直」
って素敵だなということ。
素直って
んー上手く表現できるかな。
個人的には
自分の嫌な部分や
好きな部分を受け入れていて。
恥ずかしいことを
恥ずかしながら見せてたり
ごめんなさいって
言えたり。
「へー」
「そーなんだ」
って小さいことに感動出来たり
完璧じゃないことを理解してたり
怖がりながらも、本音を言えたり。
そんなのが
「素直」
なんじゃないかと思うんです。
この作品の主人公は
まさに、「素直」全開。
そんな素敵な何かを 思い出させてくれる作品かもしれません。
今日は雨のお天気。
TSUTAYAにGoも、いいかもです。
おっと
今日はこの作品よりも
伝えたかったのは↓
『自分の価値は他人が決めるものではなく、自分で決めるもの。－エレノア・ルーズベルト』
本日も、読んでくれてありがとう。
よい週末を。
寝てもツライ身体➡寝たら治る身体へ。
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