まつこです!



どうでもいいですが、
「まつこは卒業宣言」したにもかかわらず、
「まつこです!」ってどうよ?

と自分でもおかしくなるのですが、、、

もう、
「まつこ」はビジネスネームにしとけばいいかな?

と自分のアイデンティティクライシスを回避する屁理屈をこねこねしております。

さてさて、
最近 巷で言われる(?)

「ミュージシャンはやめとけ!」
について、、、

ミュージシャン(っていっていいのかな?)なわたしが、
なんでかな?

って考えてみたんですね。


で、
その一つの理由が、、、

ミュージシャンは
「支配されにくいから!」
なんだと思うんです。

ちなみに、
このミュージシャンはやめとけの「ミュージシャン」には、
「アーティストは」とか「役者は」や「お笑い芸人は」ももしかしたらはいるかもしれない。

このような人たちは、
「〇〇のために」が読めないから、
支配されない、コントロールしにくいんですね。。。

ま、
いわゆるひとつの「常識が通用しない」ってやつ?

自分のことを振り返ってみても、

高校の時 進学校に通っていて、
みんなが予備校に通いだして受験勉強頑張る時期に
「おれ、宝塚うける」って音楽室にこもったり、

大学生の時に当時の彼氏とめっさラブラブになった瞬間に
「ああ、わたしは芝居がしたい!」って劇団立ち上げたり、

33歳あたりそろそろ婚活に血眼になるタイミングで
「やっぱコントだよな!」
ってお笑い劇団たちあげたり

最近だったら
「確定申告すっか~」と思った瞬間に
「えっと、なんでワタシ歌ってないんやろう?」ってバンドにはいったり

もうね、
自由すぎ!!!

この自分のことすら制御できないカンジがあかんのかな?って思うんですね。

でね、かげしたさんのこのブログをよんで






ミュージシャンは自分で神様とつながれるから、、、

支配したい人からすると危険なんちゃうかな?
って思ったんですね。

なんか、キリスト教の教会支配みたいになってきたんだけれど、、、

パン長はどう思いますか?