こんにちは！つわり対策グッズ専門店のエリです！
今日は「旦那様＝もうすぐパパ」になるみなさんに参考にしてもらえる内容にしたいと思います
つわり時期の奥様は「つわりで気持ち悪い…」と何度も言っているかもしれません。
もしかしたら1日に何度も
この言葉を聞いて困っていませんか？
「これを手伝ってほしい」とか「背中をさすってほしい」と具体的に言ってもらえたら行動できるけれど、自分からは何をどうしていいのかわからない…
つわりで本当に辛いときは具体的なお願いをする余裕がないこともあります。
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つわりの妊婦さんに限らず《女性は感じていることを言葉にすると気持ちが楽になる》のです
実際私も、体調が悪いと言葉にすることで精神的に楽になったり、不思議とほんの少しだけ体も楽になるような気がします。
なので「気持ち悪い」や「いつも眠い」「何か常に食べていないと辛い」など、どんなことでも口にできる環境にしてあげてください
自由に言葉にできる環境は、妊婦さんにとって大きな安心感を与えるはずです。
まずは、《聞く》ことを大切にしましょう！
そして「何かできることはある？」と希望を聞いてみましょう。
しかし、家事を手伝ってもなぜかイライラされることはありませんか？
その場合は《一種貫徹家事》を目指してください
お掃除、料理、洗濯、なんでもいいので最初から最後まで完璧にできるものを作りましょう。
例えば洗濯。
洗濯機に全て入れるのではなく、素材で分けたり、色で分けたり…
奥さんがいつもやっているようにしてください。
洗濯は洗えば終わりではなく、干して、畳んで、それぞれにしまって。
さらにアイロンが必要な場合もありますよね。
こんな風に《一種貫徹家事》をできるようになってほしいです。
洗濯を干したけれど畳まない…ピンポイント家事にならないようにしましょう
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こちらにつわり中の奥さんがしてほしかったことを書いています。
安心して過ごせる環境にしてあげてください
