つわり対策コンサルタントのユアンです
私ごとですが、
妻が臨月(正産期)で、いつ産まれてもおかしく無い状態が続いております
今回で2人目ですが、
今回もつわりがあり(初産との時よりは比較にならないほど楽でしたが)、
一難去ったかと思えば、
切迫早産と診断されて自宅で絶対安静となり、
周りの方に協力してもらいながら無事何とか乗り切ったものの、
今度は恥骨痛で辛そうです
改めて、妊娠の大変さを、旦那目線ですが痛感しております
by naikalieva
さて、本日はつわりにも、出産にも共通して言える、とっても大切なことです。
これを誤ると、その後の夫婦関係に大きくマイナス影響を及ぼしてしまいます
長年の語り種になること間違い無しです
つわりや出産の苦しみ・辛さは、ほとんどの女性にとって人生で最も苛酷な体験です。
一方で、身体に変化が無く体感の無い男性陣にとっては、まだ現実味を帯びておらず、仕事の忙しさなどを理由に、ともすると ないがしろにしてしまいがちです。
このギャップが非常に問題となります。
本当は、つわりや出産のときこそ、今まで以上に、誰よりも旦那様に助けて欲しい、と奥様は願っているからです。
ですから、たとえ悪気が無く、現実的に超多忙であっても、そんな時に無頓着な態度をとってしまうと、後々とても後悔することになります
男性の皆様、是非奥様を気遣ってあげましょう