シフトタッチ解消?
前回、ステップホルダーを
DAYTONA675の物に、シフト及びブレーキペダルごと移植したのですが・・・
直後より、シフトタッチの悪さが気になって仕方なく
高さをいくら調節しても解消されないので
もしや・・・と思い、ストリートトリプルの物とDAYTONA675の物を比較してみました。
上がDAYTONA675の物
下がストリートトリプルの物です。
やはり、DAYTONA675の物は、バー一本分ほど短いようです。
コレにより回転半径が短くなり、梃子の原理で
シフトペダルを動かす距離が短くなってしまい
クイックシフト?気味に成っていたようですw
もうね・・・ニュートラルの出難い事この上なし!w
ストリートトリプルの物に付け換える事によって
ロングストローク化?し、シフトペダルを動かした際
各シフトポジション間の 『ギヤが抜ける⇔入る』 が判り易くなりました。
ただ・・・ステップバーからの距離も長くなってるので
かなり、つま先の方で操作する事に・・・^^;
ニュートラルには入り易くなったんですけどね~
この辺を、どういう風に折り合いつけるかだな~
まぁ、どっちも慣れなんですけどねw