どうも
のーたいです






いよいよ共通テストまで一ヶ月切りましたね!
まだできないとこがたくさんあることに気付かされる毎日ですが、その方がやりがいもあるし充実しているように思います




今まで怠惰に過ごした日々や、頑張れなかったことを反省したり後悔したりすることも多々ありますが、
まだまだ寝ていたいけど頑張って家を出た朝もあれば、帰りたいけどあと一時間頑張ろうと思って勉強できた夜もあったよなあとか思いつつ、
ダメ野郎なりになんとか今日まで耐えてきたからこその今があると思うようにして奮い立たせております



少々今更感ありますが、河合オープン載せておきます
英語がよくなくてB判定になってしまい、やや不安が残りますがもうこの時期になれば判定なんて関係ないので、今からやれることを着実にやっていこうという感じです。日本史選択者は模試よりも本番で高くでがちなのでそれにも期待しています
具体的にはリスニングと英作文を根本的に強化しつつ、それ以外も衰えないようにやっていけばまあ英語はなんとかなるかなと思います
国語はもう苦手なりに粘るしかないですね、せめて65点を守れるように
120字論述はまだかなり伸び代かなという気はします
数学と地歴はまあなるようになると信じています
数学はまあ完答できるものを確実に取って、あとは部分点の取り方を工夫できるように練習したいです。まあ過去問もろもろは共テの後になると思います。
地歴は日々新しい発見があるので楽しいです。瑣末な事項にこだわりすぎないように、東大的な広い視野を意識していきたいと思います






共通テストですが、数学2Bは正規分布を解くことに決めました。仮に難化しても、おそらくベクトルより手間がかかるということはないと判断しました。センターでは出題パターンがかなり限られていたので、そのままの感じで出してくれると助かります。5分で満点とれたら本当にでかい…

あと、予想問題等にいつから取り組もうかなあと考えたのですが、国語と英語は年明けからにしようと思います。それまで後期の復習等やるべきことがまだまだあると判断しました…これが吉と出るか凶と出るか…
数学は正規分布も一通り対応できてきたので、そろそろセットで問題に取り組みたいと思います。

世界史は今は抜けてる知識を確認しつつ問題は直前に数回でいいかなと思ってます。日本史は形式が独特で時間もかかり難しいので、近いうちに、馴染みのある坂本勝義先生のZ会の問題集でも始めようかなと考えていますが、とりあえず今は論述的な論点を復習しつつ軽く通史しています
理科基礎は物理だけ教科書を読んで復習していますがまだ問題には手をつけれていません。化学に至っては二ヶ月くらいノータッチです。そろそろやばいと思えてきました

書き出してみて改めて分かったのですが、まだかなり必須のタスクに手をつけれてないので一つずつなんとかしたいと思います





一体自分は何パーセントでうかるかなとか、考え始めるとキリがないことを考えたりもするのですが、結局本番は一回きりなので待ち受けてるのは0か100なんですよねー
勉強するということは、この確率を少しでも上げようと根気よく努力することだと思うけど、待ち受けてる現実は0か100かどちらかだって考えると、当たり前のことなんだけど、なんかよくわからなくなる
100%受かるってことはありえないし、落ちることも普通にあるよなあって考えるとなんか怖くなります。落ちたときにどういう気持ちになって、果たしてこの一年を肯定することはできるのかとか不安になります。かといって結局はそのときやれることをやるしかないんですがね


にしても、受験はクソですね。自分含め、受験生みんな顔色が死んでます。めっちゃイラついてるのも嫌ってほど伝わってきます。やたらと周りを睨みつけて威嚇してる人もいます。予備校では、毎日どこかでマウントの取り合いが繰り広げられています。きっとあの人たちも本来はもっと生き生きとしていて、思いやりのあるおおらかな人達なのだと思います。受験生じゃなければ友達にもなれたかもしれない。だけど、その本来の姿を失うほど今はみんな毎日必死に頑張ってるんだなと感じます。今だけは自分も、必死にならないとな、と気付かされます
早くこの修行を終わらせたい、今は見えないもっと広い世界を見せてもらいたい
頼みますよ、入れてくださいよ、東大さん
はい、今はおとなしく勉強しますね
泣いても笑ってもあと80日で結果は出ます





それでは。