どうでもいいことなのですが、正直迷いました。
何を迷ったかと言えば、今日のランチ、生姜焼きにするか漬け丼にするか。
迷い過ぎて長考に入りそうでしたが、一か八か生姜焼きを決断。
天の声が聞こえた訳でもなく、縁起を担いだ訳でもなく、親の遺言でもなく、
何も考えずに、なんとなく、発した言葉が『しょうがやき』でした。
この生姜焼きというヤツは、トンカツやステーキのようなスター性や長打力はありませんが、
地道で、ひかえめで、地味ながら無くてはならない存在です。
野球で言えば、2番ショート、あるいは2番セカンドといったところでしょうか。
派手さはありませんが、目立たずコツコツと勝利に貢献する生姜焼き。
漬け丼も刺身定食やちらし寿司の花々しさに比べると地味な存在、
定食チームの2番が生姜焼きなら、和食チームの2番は漬け丼か。
いぶし銀の輝きをみせる生姜焼きと漬け丼。
そう考えると、今日の迷いは、ただ者ではなかったのかもしれません。
新有楽町ビル地下1階ニュートーキョーさがみの
生姜焼き定食と漬け丼は、どちらも税込み1,000円で、鉄壁の二遊間を形成しています。















