ビールがおいしい季節到来。
とりあえずだけでなく、まずは、ビールが飲みたい、
残念なことに、歳と共にビールを飲むと腹がふくれて、お腹一杯になりがちです。
そこで、最近はビールの小瓶からはじめることに。
若い頃は、ビールの小瓶が何のためにあるのか、存在価値がわかりませんでしたが、
歳を重ねて、ビールの小瓶の必要性を感じます。
小瓶と言えば、グレン・ミラーの名曲『茶色の小瓶』を思い出します。
吹奏楽の演奏でよく耳にします、
イトーヨーカドーの店内でも何故か流れることが多い曲です。
グレン・ミラーは、演奏を終わって、ウマイ瓶ビールを飲んだのでしょうか。
それも茶色い小瓶の。