NHK朝の連続テレビ小説『ビギウギ』で、

主人公と共にあり、存在感のある歌手・茨田りつ子

菊地凛子さん演じる異色の歌手のモデルは、淡谷のり子

 

昭和を駆け抜けたブルースの女王。

淡谷のり子さんと共に、こんなオヤジギャグも復活です。

(淡谷のり子女史が望んでいるとは思えませんが)

 

いや~夕べ呑みすぎて、寝坊しちゃってさ、

電車にあわやのり遅れるところだったけど、間一髪セーフ。

淡谷のり子だったよ。

 

なんて会話が聞こえてくる、昭和の朝でした。