ナッツの王様と言われている マカダミアナッツ

マカダミアナッツ なのか マカデミアナッツ なのか、眠れなくなりそうですが、

どうやら同じナッツの表記(macadamia)と発音(マカディミア)への配慮から、両論併記となったようです。

 

ハワイのお土産でお馴染みのマカデミアナッツ・チョコレート。

美味しくて数があり、食べやすく手頃で、職場へのお土産にはピッタリでした。

スーパーでも手頃に入手できるようになり、有難みが薄れてはいますが、なんのなんのナッツの王様の地位は揺るぎません。

 

夜な夜なのウィスキーのともには、マカデミアナッツ・チョコレートかピスタチオです。

 

王様と言えば、横浜のキング は、1928年竣工の神奈川県庁ビル

 

 

横浜には、キングと並んで、

クィーンの横浜税関、ジャックの横浜開港記念会館 があります。

港町横浜の象徴として、船員さん・マドロスさんの洒落心が伝わってきます。

 

ライトアップされた横浜のキングを眺めながら、ナッツの王様・マカデミアナッツでポケットウィスキーを味わう、そんなマドロスさんもいたのかもしれません。

 

ところで、ナッツのクィーンとジャックは何なのでしょう。

何処かにナッツ姫がいらっしゃったとかいらっしゃらなかったとかは、さておいて。