Vocal Magazine Web RYUICHIインタビュー前編 | その女、SLAVEにつき。

その女、SLAVEにつき。

【NO LUNASEA,NO LIFE】という人物が見るLUNA SEAというバンド&メンバー/時々たむ活

■12/21up Vocal Magazine Web

【インタビュー前編】RYUICHI(LUNA SEA)、セルフカヴァーアルバム『MOTHER』と『STYLE』を語る。“「新しい作品」として自分たちも心の中に置ける” 

夢に出てきたのはRYUICHIとたむたむさんでした。
勝手に共演してたわ。最高。
隆一さんのFC旅行の余興でたむたむさんがステージに上がってた。
ホントに夢で会えちゃって、目覚めた時RYUICHIより頭にこびりついていたのだが。
何度も「たむたむはリューイチじゃないよ!!」と友だちに言われたんだ。笑
分かってるって!
別にリューイチを求めて会いに行ってるわけでは、もはやないしな。
面白いんだよ。
純粋にたむたむさんが大好きだ。


さて、21日にVocal Magazine WebにRYUICHIさんのインタビューが上がりました。
こちらは前編ということです。

結構詳しく2枚のセルフカヴァーの楽曲に触れていて。
全てじゃないよ。ポイントとなるところの一例を語ってる感じかな。
そうそう、こういうのが知りたかったし聞きたかった!って思った。
音人で読んだSUGIZOインタビューも蘇ってきたし
これまでのメンバーの話を追っていた人なら「はいはい、そういうことね」と頷くこともたくさんあると思う。

そういえばスレミの数日前にはギタマガでINORANのインタビューを読んだんだが、
読んでおいて良かったなと参加して思った。
実際に会場でも話に出て来たから。
インタビューを追っていて面白いのってこういう時に感じる。
自分の友人はどんなにLUNA SEAのLIVEに行きまくってても、案外インタビューには触れてきてなくて、知らないこともあるようで。
話をすると「そうなんだ!」て驚いたりしてた。
不思議だね。同じSLAVEでも、大切にしてることは違うんだな。
まあ当たり前か。
自分の場合はLIVEに行かれない分、内側を知りたくて、少しでも楽曲やツアーやそこにかける想いなんかを知りたくてメンバーの言葉、インタビュー、話に興味あるわけ。
百聞は一見にしかずじゃないけどさ、
LIVEを見逃さないのが一番だとは思うけど
難しいところもあって。
当たり前みたいに行く人が羨ましいし
行かないこちらは非国民か?みたいな扱いだし気分なんだが。
文章で読むのって、配信やらイベントで話聞くのともまた違って。
他人の目というか解釈を一旦挟んで届けられてるようなもんだけど
その一旦間に挟んだその人の考え方まで透けて見えるようなところ
そこが面白いんだよな。
その人がどれだけLUNA SEAのこと分かっててどれだけ届けたいって思ってるのかとか
そういうのが解るから。
ワクワクするね。

後編も楽しみだ。