私は常にこうあり続けたい。
柔軟で居たいと思う。
何故なら、本当に動物を救いたいから。
頑なになり、排他的な人を良く見かけるが、排他的になって一体何が変わるのだろう。
国民の意識が変わる事を願い活動してるのに、意見が違う人は全て排除するやり方に一体何の意味があるのだろう。
広めたいのか狭めたいのか…。
排他的な活動は後者でしかない。
街頭活動でもクレームは多数ある。
頭に来る時だって勿論ある。
低姿勢で話していても頭ごなしに怒鳴られることもある。
余りにも酷い時は警察を呼ぶ事もある。
でも、そんな嫌な思いをしても活動を辞めないのは、動物達への想いが強いから。
動物の苦しみを思えば、そんな事はヘッチャラだよ!っていう仲間達がPray for Animalsには存在する。
強いよ。
みんな本当に強い。
だけど、愛のある強さだからね。
根底にあるもんは、愛だからね。
だから、このグループが好きなんだ。
決して排他的ではないPray for Animalsのメンバーたち。
自分で言うのもなんだけど、本当に愛のある最高な活動グループだよ!