あなたにも分かる日がくるでしょうと
押し付けられた切なさが
塞いだ耳に流れ込む水のように
体の奥で
消化もされずに
根を張りながら
日の出を待ってる



私の知らない海に沈む感情は
ただ深くを泳いでる

ゼロのままの青
反射して与えられる光も闇も
ただ無条件に吸い込んでしまう

あなたに出逢わなければ
ここにいない言葉が
空と海を繋ぐように
降り注ぎ溢れていく



どうしてひとりで生きられないの?
そのために足があるはずなのに
立ち上がる明日にあなたが必要です

誰の手も借りないために道具があるのに
使いこなす意味をあなたが持っている

命の悲しみを飲み込んで
それでも
私を支配できないのは
あなたが私をここに繋ぎ留める
頑丈な鎖
深い海にもやがて根を下ろす





あなたにも分かる日がくるでしょうと
押し付けられた切なさは
塞いだ耳に流れ込む水のように
体の奥で
消化もされずに
根を張りながら
日の出を待つけれど
与えられた沢山の木々に紛れていく

真髄と堕落
僕の中で溶け合えないマーブル模様
渦巻いて
愛も許容もなくなってしまいそう

縁取られた世界の限界
ひらべったいまま

もういらない
と放り投げたケータイに
君の名前

ただそれだけで
どうでもよくなってしまう
悲観も躊躇も
後悔も全部


教養はありませんが
分かることはあります

始めなきゃ始まらない
カタチにしなきゃ届かない

妥協の多い人生だから
これだけは譲りたくないや



なんてことないよって笑えたらいいなぁ
傷だらけのくせして君が笑う
この手はまだ戦ってないけど
削れば描けそうだ
ドラマチックなストーリーは思いつかないけど
一瞬だけ見えたんだ
愛しさみたいに強いもの

僕の中にも芯があるだろうか


目まぐるしい光の速度
思考の変更線に酔う

君を教えて
足場が欲しい

遥か宇宙(そら)に描く理想
地面(あしもと)で打ち消す希望
揺らいでいくデフォルト
リアリティが霞む


交錯している感情の渦
流れ込んでくる情報を掻き分け
仮面をつけた正体明かして





証明できない存在を示して君の手を探している
宛もなく進むんだ 闇になって

この声に手を伸ばしてくれたら抜け出せるかな
幻想を破壊していくほどの明日へ
期待してみよう