さてさて。結果でございます！
セーフでございます！ほっと一安心でございます！
あー良かった！
明らかな異常は認められず、狭心症の疑いどまりでございましたが。
医師はこう言いました。
「もっと正確に知りたかったら、カテーテル入れて検査するんですけど。」
おいっ！
あの御大層に高額な検査では正確なデータがでーへんのん？
それ、ちょっとおかしくないけ？
そりゃ、カテーテル検査よりは体に負担がないから※自転車漕ぎはめちゃめちゃハードだったけど！！
あれけっこう大変な検査だと思うけど、それでも正確さにはまだ甘いとこがあるの？
むーん。
「いや、カテーテル検査って、ここ切ってここから入れるんでしょ？」
「手首からいれますね。」
「いいです！もういいです！もうけっこうです！」
もうねえ、わざわざ検査して病気を見つけるのがいやになった。
もうほんといいや。
開業医で経過観察をする必要もないと言われたし、もう循環器はこれでオサラバさっ！
あーよかった！
まあ症状が頻回になったとかひどくなったなら、また腎臓から回していただくということで、話はつきました♪
ほー。
じつはワシの心配は、狭心症よりも別のところにありました。
ワシの持病です。
ワシの持病はアミロイドーシスによく似ています。
腎臓に意義不明の免疫グロブリンがくっついて透析寸前までいったわけなんだけど。
大腸にもついていた。
それが心臓に着いたのではないかって、心配だったのさ。
心エコーも心電図もやったし、シンチグラフィもやって明らかな異常がなければもうそれでいい。
それでいいよー。
最近思うんだ。
もう病気探さない。気にしない。
ちょっとくらいの不調は口にしない！
病気は飲み込むことにしたさっ！
今日いちにち楽しんで、それでよしっ！ちゅーことで！
も～検査はしーないー♪