いよいよ出発の日…
ホテルでの朝食を終え、迎えのバスを待ち、フィレンツェの駅へと向かい、そこで解散となります。
飛行機の時間にはまだまだあるので、フィレンツェの駅前をブラブラすることにしました。
3日前に周辺を散策しているので、だいたいの道は覚えています。
まずは再び中央市場へ
もう、許されるなら買って帰りたいものばかり。
いいえ、ここの店員さんになりたいぐらい(^-^)
そろそろ、最後の目的のお店が開店する頃なので、市場を後にすることにしました。
量り売りの乾燥のボルチーニ茸は忘れずに買ってきました。
さて、最後の目的の店とは、、、
と~っても古い”サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局”です。
ここに売っているボディミルクが最高だとの情報をもとに、日本を発つ前にしっかり地図で場所をチェック。
最初にフィレンツェに到着した時に立ち寄ろうとしていたのですが、いくら探し歩いても見つからないのです。ここだろうと思う辺りを何往復しても見つからない…
どこなんだろう?
とりあえず、この日は諦め、帰国する日にまた、立ち寄ることにしました。
そしてフィレンツェを発つ日…
ようやく見つけました。
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局
確か古いと聞いていたのでボロボロの壊れそうな建物なのかと想像しておりましたが、それは、歴史が古いと言う意味だったのがわかりました。
私の固定観念が強いのか、想像力に欠けていると言うのか、お恥ずかしいばかりです。
ここが薬局とは…
二つある扉の奥を入って行くと高級感の漂うオーデコロン、石鹸、ボディミルクの数々。
(ホームページより拝借いたしました)
そして買った商品はこれ。薔薇の香りです。
お目当ての品ものを下げて、殆ど現金も底をつく程になったので、早めですが、タクシーで空港へ向かいました。
日本から経った時は、スーツケースと小さな手荷物だったのが、帰りは、ボストン(手荷物)とスーツケースになっていました。
スーツケース23.6kg 。0.6kgのオーバーでしたが、クリアーです。
搭乗手続きを終え、手荷物検査で金属探知器が、首から下げていたパスポート入れに反応。
まぁそれはよくあることなので再度入り直しをしてクリアー。
と、悲劇はここから…
男性職員が、私のボストンを口を開けたまま、通路とは別のところへ持って行くではありませんか!
ヤ・ヤバイΣ(゚д゚lll)
女性職員がゴソゴソあさりだして…
思い出しました‼️
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局で買ったボディミルク、100ml以上で機内持ち込みアウト!!
Oh! my God!!
うっかり買った商品をボストンに入れてしまいました(/ _ ; )
彼女: これは何ですか?
私: ヤバ!
彼女: 開けていいですか?
私: どうぞ
(瓶を箱から取り出し、蓋を開け匂いを嗅ぐ)
彼女: 持って帰りたいですか?
私: 勿論ですよ~
彼女: じゃあ荷物を預けて来てください。
私: わかりました。行って来ます(;_;)
と多分こんなやり取りだったと思います。
再びカウンターへ…
2度目はすんなりクリアー。ε-(´∀`; )
さて、一難は去りましたが、本番はこれからです。
フィレンツェの空港を飛び立ったあと、フランクフルトで乗り継いでANA機に乗り換えます。
なんと、乗り継ぎには1時間しか時間がありません。
しかも、フランクフルトはドイツ最大のハブ空港。
何度も頭の中でシュミレーションを行い、往路の際も何分かかるか確認しております。
後は、ルフトハンザ機が遅れず飛んでくれれば
何とか間に合います。
しかし!既に時間が過ぎているでは…
離陸し、フランクフルト着陸10分おくれ~~
着陸後、バスに乗り換え(ロスタイム20分)空港入り口に到着。
ここから、ダッシュ!ゲートを確認し、走る走る。
(確か走れメロスの架空の舞台はイタリア?
ドイツも絡んでいなかったかしら?)
余談ですが(^-^)
手荷物検査(10分ロス)→出国審査で並んでいると、案の定、ANAのおねーさんが、はぁはぁ息を切らして走って来ました。
私たちを探しに来てくれました。
既にアナウンスはされていたようです。
出国審査の職員の方は、ドイツ人。
ところが、「ドチラノクニニイキマスカ?」
とたどたどしい日本語で聞かれた際は、思わず
「ニッポン!」と発してしまったのには、自分でも滑稽でした(≧∇≦)
再び搭乗口まで走る。搭乗10分前に到着。
機内に乗り込んだ時、CAが日本人であること、座席の周りが日本人であることにホッとしました。
覚悟はしておりましたが、無事日本に帰れたこと
が、また旅行の楽しさを倍増してくれました。
旅行会社を全く通さず、自分たちだけで乗り切ってきた旅は…
スリルとハラハラドキドキでしたが、イタリアを一緒に歩いてくれた皆さんと共に楽しい旅を送ることができたこと、本当に有難く思います。
この旅の続きは
また、来年もあるかもしれませんよ~\(^o^)/
きっと…(^o^)





