今日はDWEをやっていた親戚が
遊びに来てくれました
親戚がDWEを始めたのは約20年前。
それから色々と買い足していって、
フルパッケージに近いものが
あったそうです
(無いのはレッツプレイだけだったそうな)
買い足して行きたくなるほどの魅力が
やっぱりDWEにはあるようですね
「あと、ズィッピーもハマるよ!」
と言っていました
ズィッピーシリーズも買い足してたら、
一体いくらになってしまうのか
フルパッケージで100万円なのに…
フルパッケージを購入した時の記事はこちら
他にも、ほんと色々な話を聞けました!
例えば、内職の話し。
「TACを縮小コピーしてカルタにしたら、たくさん単語聞くし覚えるよ〜」
とかとか。
やっぱりTAC(トークアロングカード)は
カルタ遊びがいいんですね
そこまでの内職が大変ですが…
カルタして遊べるまで
まだまだ時間があるので、
ゆっくり準備していきましょう
あとは、子供の成長について。
ここ、気になりますよね
親戚の失敗談としては、
英語と日本語の両立させなかったから、
英単語だけ覚えてしまって、
あとから日本語で教え直さないと
いけなかったということ
例えば、「おはよう」や「おやすみ」
などの挨拶。
色の種類や動物、
家にある家電の名前などなど…。
親戚の子どもは全部英単語で覚えてるので、
「good morning」は日本語でなんて言うのか、
「zebra」は日本語ではなんて言うのか…
一から教え直したそうです
すると、英語が嫌になったのか
DWE教材に触れることが一気に減って、
全く伸びなくなってしまったそうです
私も「分かる英単語は話そう!」と
やっていました。
でも、親も英語だと
子どもは伸びるかもしれないけど、
混乱させる日が来るのかなと。
それなら普段通りの生活では日本語を話して、
英語と日本語の両立できる日常をして
「英語の伸びが悪くてもいい!」
「母国語も大切!」
と割り切った生活がいいのかなと
思いました
そんなこんなの話をしている最中に
SA(シングアロング)のテキストを
出してきた親戚。
そこに我が子がすかさず行き、
テキストで遊ばせながら話していると…
早速、紙が破れる音が…
ついにテキスト破いた
はぁ…。
いや、いいのですよ
破れたら無償交換に出せばいいのですから
正規購入だと、汚損や破損があると
無償交換してくれるのでありがたいです
でも、面倒くさいので、
何冊か破けたら送ろうかな〜
話は戻りますが。
親戚の成功話しか知らなかったので、
失敗談は本当に勉強になりました
同じような失敗はしないようにしなきゃ
さぁ、今日もSAを聞くぞー
SPやPAも見せて、
重い腰を上げてTACもやろう…
全然TACやってないので、
習慣化したいなぁと思う今日この頃でした