ケンカばっかりの私達。


理由の大部分は、先日書いた理由①

『夫が話を聞かない』ということだろう。


でも、私たちが比較的ちゃんと話せる場所。

それは、土曜の夜の布団の中。


眠りにつくまでのわずかな時間。


そこにはTVも無く、気を取られるものも無く

お互い比較的素直になって話せる。


本来なら、ここで夫婦の熱い体の会話が

繰り広げられる訳だが。


土曜の夜だけ、私の布団に入ってきてくれる夫。

『今度、○○(夫の実家がある場所)に買い物に行こう。泊まりで。』

『実家に泊まるの?』


次の瞬間、信じられない言葉が夫の口から発せられた。


『サンタさんにでも泊まるか。』


『!!』


サンタさんとは、入り口にでっかいサンタさんの人形(?)がある、

私が行きたがってやまないあのラブホである。

(一度だけ行ったことがあるが、夫はすこしも乗り気ではなかった。)


『えっ?いいのっ?』

あまりの嬉しさに思わず夫に抱きついてしまう。

ううん、サンタさんじゃなくても

どこでも良い。


つながることが出来るのなら。


でもここで少し冷静になって考えてみる。

待てよ?

“口だけ”は夫の常套手段。


期待させるだけさせて、

いつも騙されているじゃん!!


これは・・・家ではいつまでたっても出来ないから

いっそ、環境を変えて挑んでみる、という夫の試みだろうか・・・


などと深読みしてみる。