私は昔…甘えた人間だった。

幼少の頃は優等生で
両親や先生、周りからチヤホヤされて生きていたから

わがまま言い放題。

ピアノもお習字も塾も、そう…一週間習い事の毎日を過ごす、忙しい子供だった。

でもサボりたい時もあって…そんな時はえこひいきされていたから、大人はみんな私の言うこときいてくれた。
私は調子に乗っていた。
でも思春期に入ったとき、ある事がきっかけで反抗期に突入した。反抗期に入ってから今までの大人の態度が変わった…。

見たくもなかった聞きたくもなかった大人のズルさ。
目の当たりにして
大人への反抗はかなりのやんちゃで対抗した。

私はそこで真っ当な人の道、レールを脱線させたのである。

そこからは転落の人生が始まった。

大人を憎んだ。
反社会的に生きた。

とことん社会を憎んだ。
そしてそこには
大人に裏切られた仲間がたくさんいて、
まるで社会に復讐するかのように

悪を人のせいにして
とことん甘え
堕落的な反社会人生にどっぷりつかっていったのだ…。