久しぶりにドローンを飛ばせようとしたが、送信機のバッテリーが壊れたからか充電ができなくなり、飛ばすことができなくなっていた件。

Amazonで、チャット形式によりメーカーとの担当者と話し合いを続けていた、というのが前回までのあらすじ。

 

その後、向こうからの質問に答え、こちら側の過失がないことを訴えることで、中古の動作品を送ってもらえることになった。

Amazonを挟んでいるとはいえ、メーカーとの直接のやり取りなので住所等を送るのはちょっと躊躇してしまうが、まぁここはグダグダ言ってても仕方ない。

 

昔だったら、メーカーなら信用してそれぐらい躊躇することなんてなかったと思うが、意識というか時代というか、感覚が随分変わったもんだなぁ、なんて思う。