日本維新の会の橋下共同代表は、参議院選挙で維新の会の獲得議席が8議席にとどまったものの、党の国会議員団が今の体制を維持すべきだという認識で一致していることなどを踏まえて、共同代表を続ける方向で検討しています。
橋下共同代表は、参議院選挙で日本維新の会の獲得議席が8議席にとどまったことについて、「誇れる結果ではない」として、27日に予定されている党の役員会で、みずからの責任問題を議論する考えを示しています。
これに先だって、維新の会の国会議員団は、23日に役員会を開き、「参議院選挙は、結果的にはまずまずの成績だった」などとして、党の結束を図るために、石原・橋下両共同代表による今の体制を維持すべきだという認識で一致しました。
また、石原氏や松井幹事長も、橋下氏が共同代表を続けるのが望ましいという考えをすでに橋下氏に伝えています。
こうした党内の動きを踏まえて、橋下氏は共同代表を続ける方向で検討しており、27日の役員会での意見を聞いたうえで、最終的に判断することにしています。