民主党内では、参議院選挙の大敗を受け細野幹事長が来月辞任するのに加え、党の公認を取り消された無所属候補を支援した菅元総理大臣に対する処分を巡っても混乱が続いており、出直しの動きが進むには時間がかかる見通しです。
参議院選挙の大敗を受け、民主党内では、細野幹事長が来月末に辞任することになっています。
また、24日の常任幹事会で、執行部が、党の公認を取り消された無所属候補を支援した菅元総理大臣を除籍処分とする案を示しましたが、出席者から反発が出されて結論は出ませんでした。
海江田代表ら執行部は、「菅氏は何らかのけじめをつける必要がある」としており、週内にも再び常任幹事会を開いて、改めて処分案を提示し、倫理委員会に諮りたいとしています。