悪性軟部肉腫診断(がん)後の僕の人生 -4ページ目

悪性軟部肉腫診断(がん)後の僕の人生

悪性軟部腫瘍と診断されました。同じような病気の人の情報になればと思い記録を残す事にしました。ちなみに僕の場合は
①がん診断
②手術を勧められ、断る
②民間療法にはしる
③スピリチュアルにはしる
④現実が着いて来ない
⑤諦め、手術をする
が大まかな流れです。

痛みはまだ無いが、

太ももにある約20センチの悪性軟部肉腫。

手術を断り、普段の生活習慣の他にお題が決まった。



〈本当の自分探し〉



これが本当に難しい。



例えば

好きな食べ物とか

好きな人とか

好きな友達とか

好きな音楽とかは簡単にわかる。





難しいのはそこじゃなくて





〈自分が本当は何をしたいのか〉

〈天命とはなにか〉






どうやら人は必ず天命を持って生まれてきてるらしい。


自分はどんな天命を持って生まれてきてるか。


その天命から逸れてしまうと

病気になったりするらしい。


=がんはメッセージってこと。


本当の自分の天命からそれてしまうと

その方向性じゃ無いよって、

病気が教えてくれるみたい。





なるほど・・・。





考えてみる。





例えば今の収入を何もしないでもらえるとする。

毎日時間をもてあます。


そうした時に今の仕事をしてるかな?

と考えると正直わからない。


今の仕事は好きだけど、

それは他の仕事と比べてとか

好きな事もあるけど嫌な事もあるとか

そういう感じなので

無報酬でやれるイメージは沸かない。





んー。何がしたいんだろー・・・。


という感じで、僕の本当の自分探しが始まったのだが、


毎日考えてはみるも、結局わからずじまい。


色々な案は出てくる。




人から喜ばれるような事とか

誰かの為にとか

今の技術を生かした人助けとか

ものづくりとか



んー、しっくりはこない。



誰かの為になるような事が出来たら

もちろん嬉しいけど 

じゃ、何するの?と聞かれたら答えがでない。




(結果、今現在でもそれは全然わからない。)




考え始めてから数日経っても全然わからない。


気持ちがあせる。


難しすぎる・・・。

ヒント。ヒントが欲しい。



そう思い、また新しい本を数冊読む。



気になった本があった。

その本は著者が科学的、スピリチュアル的観点から

未来の医療などについて対談する本なのだが、

将来的にはほとんどの医療が

レゾナンス(共振・共鳴)の技術へと変わると

予想していた。




病気には周波数があり、

その周波数を破壊する周波数を体に当ててあげると

病気がなくなるらしい。




その本の中の文面で、



〈北海道で「NES」という周波数治療器を受けたことがあるんですが〜〉




(えっ!!)




まさかの僕が住んでる地域の話がでた。




がんや病気の本は沢山読んできたが、

北海道はなかなかでない。

だいたい、治療で行ってみたいなーと思うような所は

東京近郊とか福岡とか名古屋とかだ。




僕はどうしても行ってみたくなり

ネットで探してみた。



なかなか見つからなかったが、

NESという機械を扱ってる漢方薬屋さんが

札幌にあった。




(・・・ここかなー?)




そこかどうかはわからなかったが、

漢方も扱ってるという事もあり、

ダメもとで電話してみようと思い、電話をかけた。



(とりあえず変なやつだと思われるかもだけど、単刀直入に肉腫があって三大治療以外で直したい事を伝えてみよう。)



電話には女の人が出て、担当直入に聞いてみた。



すると、まさかの、

カウンセリングで予約をとってくれるとの事。



正直、

アナタ アタマ ダイジョブカ?




って言われると思っていたので、

否定されなかったのは嬉しかった。





そうして、がんにならなければ

絶対に行っていなかったであろう

漢方屋さんに僕は行った。