大河ドラマ『光る君へ』第15話「おごれる者たち」みんな推しに逢えて一目ぼれ♪ワクワクドキドキ♪ | 直ちゃんのほんわかライフ(*^^*)~野久保直樹さん応援ブログ♪~

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よろしくお願いします\(^o^)/

こんばんは♪

 

 

 

今日も朝からめっちゃ暑く晴れ夜も半そでで過ごせました。

 

明日もめっちゃ気温が上がって暑くなる予報です、気温差で体調崩さないように気を付けないとです。

 

町費の集金は、あと一軒です(^^ゞガンバリマス♪

 

 

新型コロナウィルスは完全に収束するのはもう少し時間がかかりますがまだまだ細心の注意が必要です。今後も感染拡大しないように生活していかないとです。

 

日々できるだけ穏やかに過ごすコトが出来たら良いな♪

 

 

 

 

 

 

 

さて、

 

大河ドラマ『光る君へ』第15話「おごれる者たち」

 

 

藤原兼家パパ(段田安則さん)の後継者となった長男道隆(井浦新さん)は、強引に娘の定子(高畑充希さん)を中宮にし、皇太后・藤原詮子(吉田羊さん)を内裏の外へと追いやる。

 

次男の道兼(玉置怜央さん)は、相変わらず酒浸りの日々で、藤原公任(町田啓太さん)の家に5日も居座り迷惑をかけていた。そこへ藤原道長(柄本佑さん)が乗り込み「もう父上はいない、兄上は私がお支えする」と伝える。

 

2年後、一条天皇(塩野瑛久さん)は成長著しく(^^ゞ、道隆の身内びいきは拍車がかかっており、藤原伊周(三浦翔平さん)や藤原道綱(雄ちゃん)たち一族66名を昇進させてしまう。

 

さらに定子たちのための衣装などを公費を使いはじめた兄・道隆に道長は納得いかないでいた。

 

一方、まひろ(吉高由里子さん)の家にききょう(ファーストサマーウィカさん)が訪れ、定子の女房に決まったと報告する。

 

登華殿でききょうは定子と面会する。「推し」であった定子の麗しさに一目ぼれしたききょうは口をポカーンとしたままで固まる(^^ゞ

 

定子から「清、少納言、今日からそなたを清少納言と呼ぼう」と名を与える(^^ゞし清少納言の名前の由来を定子の母である高階貴子(板谷由夏さん)から教えてもらったききょうは「元夫は少納言ではありませんでした、でも清少納言、ステキな呼び名ですわね♪ぜひお願いいたします」と(^^ゞ中宮の前でもものおじしないききょうであった。

 

 

その頃、まひろは友人のさわ(野村麻純さん)と気晴らしに近江の石山寺へ出かけて、そこで藤原兼家の妾であり、道綱の母で「蜻蛉日記」の作者の藤原寧子(財前直見さん)に偶然会う。

 

「蜻蛉日記」のファンであったまひろは、寧子の書いた物語の感動を伝える。寧子からは「私は妾だったけど、やっぱり身分が低くても嫡妻でいないと自分がつらくなるだけ」とまひろとさわに伝える。

 

さらに寧子に着いてきていた道綱にも逢い、道綱はまひろに一目ぼれしてしまう(^^ゞ

 

夜にまひろと勘違いしてさわのところに忍んできた道綱は、まひろとの勘違いを「私には妻も妾もいるのにあなたに声をかけるのはやっぱりよくない、すまぬあせる」とわちゃわちゃと言い訳して(^^ゞ間違えたさわを傷つけてしまったのであったあせる

 

石山寺の帰り、さわは自分の存在がいたたまれなくなりまひろのもとから走り去ろうとしたが、その先には・・・あせる

 

 

 

今回は、「中関白家」藤原道隆の暴走も描かれましたが、まひろやききょうが「推し」に逢えてワクワクドキドキする音譜姿が楽しかったです音譜

 

清少納言が爆誕し(^^ゞ「せい・しょうなごん」と読み方まで物語の中で教えてくれる大河ドラマはさすがです。

 

まひろとさわさんが訪れた石山寺、石山詣にいつか行ってみたいです♪

 

今日も大河ドラマに感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

では、本日はこのへんで、

 

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

次回もよろしくお願いします。