こんばんは♪
今日は1日雨で寒い1日でした。
明日は少し雨が残るけど、気温は上がるとの予報です日々の気温差で体調崩さないように気を付けないとです。
新型コロナウィルスは完全に収束するのはもう少し時間がかかりますがまだまだ細心の注意が必要です。今後も感染拡大しないように生活していかないとです。
日々できるだけ穏やかに過ごすコトが出来たら良いな♪
大相撲春場所千秋楽♪
尊富士関優勝&三賞すべて獲得おめでとうございます。
昨日の14日目の取組でケガをして、今日の土俵が心配されましたが、無事に復活して、素晴らしい相撲を魅せてくれました。
優勝インタビューも尊富士のたくましさが伝わってきました。
次回5月場所も、尊富士も同部屋の熱海富士も翠富士も
頑張ってほしいな♪
大相撲を応援してます。
さて、
大河ドラマ『光る君へ』第12話「思いの果て」
藤原兼家パパ(段田安則さん)が一条天皇の摂政として着々と一族が出世を図っているなか、
まひろ(紫式部・吉高由里子さん)の父である藤原為時(岸谷五朗さん)は官職を失い、病気中の妾・なつめ(藤倉みのりさん)を日々看病していた。
ある日、得度を受けたなつめがいよいよ最期を迎えるときに、昔の夫との間にできた娘に逢いたいと為時に願い出る。
為時はまひろに娘・さわ(野村麻純さん)を迎えにいかせ、なつめと再会を果たして亡くなっていった。
その頃、道長(柄本佑さん)は12歳年上の異母兄、藤原道綱(雄ちゃん)とまったり過ごしていると、
道綱が「俺もようやく父上(兼家パパ)に出世させてもらったけど、なんの役にも立たせてもらってない、やっぱり妾の子ってのはツライんだぞ、妾はいつ夫が来るかもわからないし、保証がないし」と道長にこぼす。
妾であっても父に大切にされているなつめを思うまひろと、
妾やその子供は嫡子とは違う立場にあるということを知る道長、
父・為時の優しい姿を観たまひろは、妾の立場でも悪くはないと思うようにもなり、
道長の立場としては左大臣源雅信(益岡徹さん)の娘・倫子(黒木華さん)に婿入りすることが決まっているが、それでもまひろと一緒になりたい道長は、庚申待の夜にいつもの廃屋で逢い、
少しだけキュンなシーンがあったあと(^^ゞ
道長は倫子と一緒になるとまひろに打ち明ける、まひろは自分がお世話になっている倫子が相手では私は身を引くしかないと、
キュンなシーンはめっちゃ切ないシーンと変わったのでした
妾という立場をそれぞれの立場から見たときの対比、描き方が秀逸で面白いな~と思った物語でした。
今週も平安時代を楽しめました♪
いつもX(旧ツイッター)でリアタイポストしてますが(^^ゞ
今日は吉高由里子さんもリアタイしていたみたいで、ドラマ進行中に「道長~」とかいろいろポストしていたのがめっちゃ面白く♪そこに藤原道兼役の玉置怜央さんと、ききょう・清少納言役のファーストサマーウィカさんが乗っかってきたのが面白かったです♪
来週も楽しみです。
今日もありがとうございました。
では、本日はこのへんで、
いつも読んでいただきありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。