こんばんは♪
今日は1日風もゴーゴーと強くめっちゃ寒い1日でした
明日も風が強く寒さが続くとの予報です日々の気温差で体調崩さないように気を付けないとです。
新型コロナウィルスは完全に収束するのはもう少し時間がかかりますがまだまだ細心の注意が必要です。今後も感染拡大しないように生活していかないとです。
日々できるだけ穏やかに過ごすコトが出来たら良いな。
さて、
浜松市は、昨年の大河ドラマ『どうする家康』の大河ドラマ館や、家康ゆかりの史跡などを訪れた観光客がもたらした経済波及効果が静岡県内で408億円に上ったと明らかにしました。
このうち浜松市内分は8割弱にあたり、2017年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』の経済波及効果を上回りました。
大河ドラマ館の来館者は、64万人超と目標の50万人を上回り、市内の家康ゆかりの地めぐりの観光客も増加しました。
市はドラマの進展に合わせて、出演者や制作者を招いたトークショーやパブリックビューイングを開催したり、また大河ドラマ館ではオリジナルステッカーを配布するなどしてリピーター獲得につながりました。・・ワタシもその一人ですが(^^ゞ
さらに♪5月の浜松まつりの期間中には松潤さん♪りひとくん♪岡部大さん♪甲本雅裕さんを招いて「家康公騎馬武者行列」を開催して、約68万人の人出がありました。
たくさんの方が、浜松市に来ていただいたおかげで浜松の地域活性化につながることが出来ました♪
浜松城の真下に、大河ドラマ館が出来たことも動線がスムーズだったなと思い♪
浜松市内や静岡県内のいろんな史跡に『どうする家康』の徳川家臣団役の皆さんが来て下さったことも♪
三方ヶ原の戦いの舞台のひとつとなった「犀が崖」にはドラマ放送を記念して石碑も建てられました。
「犀が崖」には4月末に殿と瀬名ちゃん♪お盆には夏目広次役の甲本雅裕さんや、吞兵衛殿・本多忠真役の波岡一喜さんも来てくださいました。
私も、2023年の1年間『どうする家康』のおかげで、地域の歴史をもう一度見直す機会にもなって、充実した1年でした。
大河ドラマのチカラはスゴイな♪と思います。
あらためて、大好きな徳川家康と徳川家臣団の物語を描いていただきありがとうございました。
たくさんの殿ファン♪歴史ファンの方に足を運んでいただき、感謝でいっぱいです。
これからもよろしくお願いします、ありがとうございました。
では、本日はこのへんで、
いつも読んでいただきありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。