こんばんは♪
今日も朝は寒かったけど、日中は気温が上がってあったかいお天気でした
明日も気温は今日より上がるとの予報です日々の気温差で体調崩さないように気を付けないとです。
新型コロナウィルスは完全に収束するのはもう少し時間がかかりますがまだまだ細心の注意が必要です。うがいなどして今後も感染拡大しないように生活していかないとです。
日々できるだけ穏やかに過ごすコトが出来たら良いな
さて、
またまた大河ドラマの話題となりますが、
ＮＨＫ ＢＳで昨年１２月より毎週月曜日午後６時から放送されている（その再放送が日中にしていることもあるのかな(^^ゞ）
大河ドラマアンコール『篤姫』
２００８年に放送され、激動の幕末に薩摩から徳川家存続に尽力した篤姫。時代に翻弄されながらも力強く生き抜いた薩摩おごじょの一生を描いています。
物語は、薩摩・島津家の分家である今泉島津家で生まれ、明るくやんちゃな生活を送っていた於一（おかつ）姫が、
島津の殿様、斉彬さまの養女になり、そこから第１３代徳川家定公の正室へ、家定公が若くしてなくなったあとは１４代将軍徳川家茂公の名目上の母として「公武合体」「江戸城無血開城」などを乗り越えていく。
当時も毎週ワクワクして観ていました。
ワクワクもするけど、ツラい場面もたくさんあり、
忘れられない場面は、島津本家に養女となることが決まった於一に幼いころから付き従って日々「女の道は一本道」と説いていた侍女の菊本が、これから高貴な存在になる姫様の前途に私の存在があってはならないと自決してしまう、
こんな覚悟もあるんだなと、放送直後は泣きまくった思い出があります
菊本の出来事を乗り越えて、島津本家に上がりお姫様教育、そして徳川将軍家に嫁ぐ計画を知らされ、そして江戸へ。
篤姫と徳川家定公の、のちにほっこりするやりとりも見どころです♪宮崎あおいさんと堺雅人さん♪最高のコンビです♪
篤姫のまわりで、坂本龍馬や新選組や勝海舟などの幕末に活躍した人間模様も素敵です。
大河ドラマ『篤姫』は、歴代大河ドラマの中でも私の中で上位にくる作品なので、
一週間に２つの大河ドラマ、『光る君へ』と『篤姫』を堪能することが出来て幸せです。
これからも、いろんな歴代大河ドラマのアンコールがあったら良いな。
楽しみです♪
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引き続きガンバリマス。なかなか手ごわい～、
では本日はこのへんで、
いつも読んでいただきありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。