大河ドラマ『光る君へ』雅な場面に引き込まれます。どうする家康静岡大河ドラマ館お疲れ様でした。 | 直ちゃんのほんわかライフ(*^^*)~野久保直樹さん応援ブログ♪~

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よろしくお願いします\(^o^)/

こんばんは♪

 

 

 

 

今日も快晴で、日中は気温が上がって過ごしやすいお天気でした晴れ

 

明日も比較的過ごしやすい気温との予報です晴れ日々の気温差で体調崩さないように気を付けないとです。

 

 

新型コロナウィルスは完全に収束するのはもう少し時間がかかりますがまだまだ細心の注意が必要です。インフルエンザも流行っているので、うがいなどして今後も感染拡大しないように生活していかないとです。

 

日々できるだけ穏やかに過ごすコトが出来たら良いな音スペクトル

 

 

 

 

 

さて、

 

2024年の大河ドラマ『光る君へ』

 

昨年の戦国大河ドラマ『どうする家康』も楽しかったですが、

 

今年ももう4回目♪毎回ワクワクしています。

 

紫式部が主人公ではありますが、源氏物語を大河ドラマにしているわけではなく(^^ゞ

 

紫式部が生きた時代の藤原家や高貴な方々や庶民のいろんなわちゃわちゃを観ることが出来て、

 

ドロドロした時代ではあるけど、雅なシーンもたくさんあるのでめっちゃ目の保養にもなり癒されます♪

 

でも♪物語のそこかしこに源氏物語につながるオハナシが出てくるので、それも楽しみです。

 

今日の第4話『五節の舞姫』は、源氏物語にも出てきますが、私のダイスキな持統天皇のご主人である、天武天皇が吉野に行った時に天女が表れて舞っている姿を観た伝説から、そこから五節の舞がはじまったと言われていますが、

 

この五節の舞のシーンがめっちゃ雅で美しくてまさに平安絵巻♪

 

十二単をまとったまひろちゃん(吉高由里子さん)がめっちゃステキでした♪

 

この時代の流れは分かっていますが、大河ドラマはどんなふうに表現されていくのか、これからも楽しみです♪

 

 

 

 

そして、

 

『どうする家康』

 

本日、静岡市の大河ドラマ館が閉館しました。

 

朝から大河ドラマ館に入場するお客様の行列が続いたみたいで、

 

2週間前の浜松大河ドラマ館が閉館した後のように、外で待っていたたくさんのお客様に見送られて閉じました。

 

来館者は28万人を超えたとか。

 

これで

岡崎大河ドラマ館63万人、

浜松大河ドラマ館64万人、

静岡大河ドラマ館28万人で

 

3館合わせてのべ150万人超音譜

 

たくさんの方が『どうする家康』の世界を楽しんだこと、

 

始まりがあれば終わりは必ず来るけど、

 

またいつか徳川家康がらみの大河ドラマが放送されたら良いな♪

 

私の希望としては、徳川家臣団を主役(ホントは夏目さん主役がいいけど三方ヶ原の戦いで物語が終わってしまうのであせる)にした、徳川家康を支えるわちゃわちゃな物語が観たいです。

 

どうする家康各地の大河ドラマ館と、関ケ原古戦場記念館に関わるすへての皆さま、

 

お疲れ様でした、

 

楽しい時間を1年間ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

スマホ機種変のデータお引越し、絶賛格闘中ですが、

 

先週の日曜日に機種変して、一番お引越ししてほしいツールがうまくいかず、

 

今日もわちゃわちゃ格闘してましたあせる

 

引き続きお引越しガンバリマス。

 

 

 

では本日はこのへんで、

 

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

次回もよろしくお願いします。