今年の漢字を一文字で表すなら、というお題が出たならタイトルを選ぶであろう2024年でした。
ここ数年にはなかった"長さ"を感じる一年でした。
一年を過ごすにはあまりに色々あり過ぎたよ。。
公募が適い、何の不満もなかった岡山を離れ東京へ。
娘は小学生へ。
卒園式のスピーチは今でも思い出すと胸が熱くなる。
我が子ながらとても良い成長をしているなと感じます。
それは愚息も同じで、先日祖母のお手伝いでエビフライの仕込みを最初から最後までやり続けたこと。
父親として、元来根性なしの息子が自らやり切る姿を見て本当に嬉しかったし、この経験の積み重ねが自分で道を拓くことにつながっていくのだと思う。
かくいう俺も15年目にして新たな道に踏み出たわけだが、まあ新たな壁に直面しまくった一年だった。
頭でわかってはいたけれど、14年働いてきた環境から土壌が変わると中々こびりついたものが剥がれない。
メールの文面一つとっても、或いは働き方一つとっても‥。
ただ一つ言えるのは、この経験は無駄にはならないであろうと言うこと。
決して順風満帆ではなかったけれど、自分で選んだ道に過ちはないと言うことも知れた年になった。
そう言う意味でも、この経験を経た上での2年目は凄く大事。
突き詰めることにこだわっていきたいね。
話は戻って、今年最大のトピックはやはり父との別れ。
今だに本当の意味でも実感湧かないんよ。
でも年末になると会ってた分、会えないのか‥という淋しさはちょっと増してきてるかも‥。
父の死に思いを致すと最近感じるのは、良い人生だったのかなぁ、という事。
やりたい事もやってきた時間もあっただろうけど、晩年の数年間はかなりしんどかったはず。
父にとっての光に、俺はなれていたのだろうか。
そんな考えてもしょうがない事を最近考える様になった。
人の一生は本当に儚い。
誰もが今この瞬間にも死に向かって足を進ませているのだ。
自分にもいつか必ずその時は来る。
その時、その歩んできた一歩一歩が何か意味のあるものになっていることが出来るだろうか。
主語すらぼやけている形であるが、生まれてきたからには何かしらかの使命を受け、それを全うする事を目指したいな。
父の死に触れ、今はそんな事を思う様になった。
家族の話では祖母も今年胃癌が発覚。
手術をして、体調こそ安定したがだいぶ痩せた。
この2つの辛い話が続いた夏場が今年最もタフな時期だったな。
つくづく健康あっての、ということに気付かされる。
と言いながら、先日インフルエンザかかったけど笑笑
まとまりのない振り返りになってしまったが、今年は歯を食いしばって乗り切った一年だった。
来年はこの食いしばった力を思い切り放って、短い一年だったと言える様にしたい。
いよいよ30代もあと2年。
悔いのない日々を!

