理屈はよく分からないが、私の経験だと良いカットマンがいるチームって、攻撃型含めてみんな強くなる。
私が高校の頃にも、何処に打とうが揺さぶろうが、涼しい顔で返してくるカットマンがいました。
当時は21本制の3セットマッチ。
1セット目の序盤は、どんどん攻撃型に点が入るのですが、
そいつは中盤の後・・後半以降からグングン詰めいく。
相手の脂汗をしたたかに眺めながら、黙々と拾う・・。
対外試合
このグングン詰めていく時・・
この時には、仲間の我々が見ても「詰め将棋」みたいな感じでした。
単純に「勢いだけ」でもだめ
単純に「慎重なだけ」でもだめ
こういう強いカットマンと練習していると、
そういう時期は、強い集中力とそれの持続力が備わるんだと思います。
それと、
苦しいゲーム展開に強くなると思います。
サーブをヒョイと返されて、自信満々の攻撃を涼しく返されて
弱気になってそーっと入れに行くばかりになると、容赦なく攻撃してくる。
「勝たせてもらえない」
「楽には勝てない」
そういう経験をさせられるわけだ。
技術的には
カットマンのカットは、同じ下回転のツッツキと同じで下回転なのですが、
それは後方からゆっくりと、やってくるのです。
ボールの回転の変化を見極める意識や、自分のストライクゾーンにして打つという意識・・。
これが自然と強まるんだと思います。
<大会前夜>
明日は団体戦に出る子。学年別に出る子。
いろいろですが、「しょんぼり」だけは絶対無し!
元気いっぱい大好きな卓球をする!
ある意味、勝つよりも難しい事だよ。
これ、できるかな~?