何となくでも、ボールの回転やスピード、諸々を身体で覚えてきた子供は教えやすい。
次から次へとドンドン新しいメニューをやっていく。フォア打ちのプロに育てる気は無い。
少しずつ上手になって、ある程度の基本技術ができるようになると
「俺、上手になった気がする」・・。
そうして実感してくると、卓球が楽しくなる。
まあ・・そこまでの道のり・・。
「卓球ヤリテー!」ってなってしまえば、本当にウソのような速度で上達していく。
一人一人の進み方、速度、歩み方がある。
最短時間で山を登った者は、すぐに次の山に向かっていける強さがある。
しかし、不器用にに遠回りして山を登った者だって、「遠回りしちゃったが登りきった」という強さが生まれる。
私が思っていることは、
(技術的には)やがて・・、結果的に一通りの基本が出来るようになればいい。
でも、ホントに今重要な事は、
この時間を「一生懸命頑張っている」ということ。
この時間が「(トータル人生の中の一瞬)詰まった時間」であることだろう。