Wang Zeng Yi選手の動画です(表面は表ソフト、裏面は裏ソフト)。
世界トップクラスの大会では裏ソフト選手が主流です。
でも、実際私達が参加するような(アマチュア)大会ですと、表ソフト使用選手って多いんですよね。
私は元々、表ソフトで卓球を始めました。
元世界チャンピオンの河野満さんのもの凄い連続スマッシュを見て、カッコイイって思ったからです。
ある日、上手だった友人が「裏ソフトでドライブ打つようにしたら勝てる」って言うので、変えたら
いきなり次の大会で3位になっちゃったってのが裏ソフト転向のきっかけです。
スマッシュという技術は、ちょっとやそっとの練習では、それまで完璧に入っていても、或いはゲームの前半まで完璧でも、ちょっと崩れるとめっきり入らなくなってしまいます。
何と申しましょうか・・、技術的な問題よりも、メンタル的な意味で、日頃からの練習が必要だと思うのです(自信がないと厳しい)。勿論、ドライブだってカットだって同じ事は言えましょうが、それでもやっぱり低いボールをも打っていくスマッシュは、ホント難しいなあと思います。
今の仲間で言うとツ~モさんは、8-10から、低いツッツキを何の躊躇も無くスマッシュを打ちます。待っていないところに「パチッ!」って打って入れば、殆どがそこで決まってしまいます。
ベンチで見ていると一か八かのようにしか見えませんが、表ソフト選手からすると、裏ソフト選手のダイナミックなドライブの方が「よくやれるなあ・・」っていう感じのようです。
しかし・・あれが(低いボールに対してのスマッシュが)私にはできない・・。
強打になりかけ・・ぐらいの弾道になっちゃう、どうしてもできない。