<練習日記/火曜日/道場>
今日は、T、TK両コーチと、Pクラブの方2人、中学生2人、そして私・・。
3台使っての有意義な練習となりました。
特に中学生にとっては大会が近いこともあり、
両コーチそろい踏みで、更に人数的にも合致する状況だったので、
これはチャンスと、普段の多球練習は無くして、マンツーマンで指導して頂きました。
途中で模範実演をしてもらいながら。
フォア、バック、サービスとレシーブ・・。この4つを主体とした練習です。
両コーチは、この子達を以前より見続けている事もあり、子供達からも信頼されています。
ですから、集中しやすかったと思います。
今日は濃い1時間半になったはずです。
指摘された事を、ノートなどに書き留めて置くと良いでしょうね
。
私はPクラブの方のレシーブ練習のサーブ出しを中心に活動しました。
かなりレシーブは上達してきました。
でも、まだ実戦となると・・もう少し練習を継続していかないといけませんね。
それから、サーブもです。しかし確実に登ってはいますので、ご安心下さいね(^^)。
最後はゲーム練習。
Pクラブの方は私と1セットずつ。
残り時間は、課題を主眼としたオールの練習・・。
中学生達は、両コーチに挑むという形。
最後にみんなで囲んで、両コーチ同士での2セット(模範)ゲームを見学。
Tコーチは前陣で両ハンドでサバキながら、カウンター。繋いできたら前陣強打、連打。強打も鋭いが、何といっても鉄壁の両ハンドブロック。
この武器で、自分より20歳も若い男子のプライド高い強打を止め続け、イラつかせ、沈めて行く男である。
TKコーチは、素早く、しぶとく動き回ってフォアハンド主体(+バックプッシュ)の卓球。この粘りが、アマチュア卓球人という事で考えたら、ホント尋常ではない。しかも、Tコーチの鉄壁なブロックに揺さぶられるも、途中で折れない・・。動きが後半増してくる感じだ。・・揺さぶってる側が優勢のはずなのに、逆に段々と精神的に追い込まれてくる・・・まあ、しぶといのだ。
サーブの出し方、レシーブの仕方、その時の始動~その後の動き。ラリー中の動き。各自いろいろな視点で見学しました。
しかし、いざ始まると、両雄のゲームが縺れて展開自体が面白い(^^;)。
見学者にとっては、「スゴイな~・・」と、ため息が溢れてしまうドンパチのラリーも・・。
結果は共にデユースで1ー1。拍手パチパチー
。
中学生は、ぱっと見て分かる事・・「自分たちと違って、軸がぶれない」って事を直視した様子。
Pクラブの方は、「あれは下ですか?ナックルですか?」と、
今日やったサーブレシーブについて興味があったのでしょうか、何度も小声で私に質問を下さいました。
<帰りの車中>
中学組に、
「どうしたらあの二人に勝てる?・・・まず自分に何が足りない?」ってふると・・
中学生:「(全部足りない)」
そう思わざる得ない感じだ。それは当たっている。
・・少し沈黙のあと、ビースが言った。
ビース:「3球目が下手。」
私:「3球目が下手だと5球目も上手く行かないんだよね~。」
「その為にも1球目(サーブ)って大事だよ。」
二人とも納得の様子・・。
中学生達も、いろいろと考えながら頑張っています
。
更に・・
私:「あと一年、一年で追いつけるか?」
二人:「・・・・。」
私:「まだ、遠く~に感じちゃうわな~・・(笑)。でも・・」
「例えば、サーブがもっと上達して、そのおかげでの得点が数本増えて。」
「レシーブがもっと上達することによって数点増えて。」
「チャンスボールのスマッシュミスがなくなったら・・。」
「そうやって考えていけば、必ず差は縮まって行くはずだぞ。」
二人は納得して聞いてくれていた様子・・。
まあコツコツと課題を克服していこう。
「明日起きたら最強になれる」なんて魔法はないのだから・・。