帰国子女枠入試で合格するための英語エッセイと日本語作文対策 -3ページ目

帰国子女枠入試で合格するための英語エッセイと日本語作文対策

・同志社国高校、渋谷教育学園渋谷中学、公文国際中学、国際基督教大学高校(ICU)、渋谷教育学園幕張中学、英検を取得してラクラク合格できる入試対策をします。
・現役の医、歯、薬学部の北大学生、家庭教師を育成し、帰国生に英検と定期テスト対策を指導いたします。

● 立教新座中学校を受験する、帰国生のみなさんにお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

今回は、立教新座中学校の帰国子女枠入試について、お伝えします。

立教新座中学校の帰国子女枠入試は、毎年1月25日に行われています。

2014年度の募集要項を確認してみましょう。

帰国枠入試のことが、ゼンゼン書かれていませんので、補足します。^^

・出願資格

現地校、インターに在籍していた生徒のみになります。

一般入試と同日ですが、試験会場は別室になります。

・選考方法

1、国語
2、算数
3、面接(個人)→ 10分程度、日本語

国算は、一般入試と同じ内容になります。

過去の面接試験で聞かれた内容です。^^

・海外生活でもっとも印象に残っていることは何ですか?

・住んでいた国の治安はどうでしたか?

・今まで通ってきた学校の中で、一番好きな学校について説明をしてください

・英語はどのぐらいできますか?

・志望理由

・将来の夢

・立教新座に合格したら、入学しますか?

併願だった場合、「立教新座に合格したら、入学しますか?」って聞かれたら、困っちゃいますよね。苦笑

最後に、立教新座中学校の、過去の入試結果についてです。

2013年度、入試結果
・受験者2名→ 合格者1名

2012年度、入試結果
・受験者1名→ 合格者0名

2011年度、入試結果
・受験者4名→ 合格者1名

募集人数は若干名ですから、バッチリ準備をして、ぜひ合格しましょうね。^^

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。 
    
では今日も笑顔の一日を!

【帰国子女枠入試情報、駐在先でのお子さんの勉強などのご相談に、お答えします。】

もし、お困りでしたら、こちらから、ご連絡ください。

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また、私は、帰国子女枠入試の、自己PR添削、面接練習対策を指導することができます。

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渋谷幕張、白百合学園、成蹊中学、広尾学園、関西学院千里国際など、英語エッセイが出る学校には、添削サービスが役立ちます。
● 海外赴任前の不安や、帰国後の不安を、スカイプコンサルで解決できますよ。

海外駐在員専門コンサルタントの齋藤 賢人です。

海外赴任や本帰国の辞令って、突然下ることがありますよね。

駐在している国から、まったく別の国に赴任することも珍しくないと思います。

新しい赴任先に向かう駐在員のみなさん、そして日本に本帰国をされるみなさんの、疑問や不安を解決するための「スカイプコンサル」です。

私は、15年近く、帰国子女枠入試に携わってきました。

・帰国枠受験指導歴14年
・日本人学校生を14年指導
・インターの生徒を14年指導
・早稲田渋谷シンガポール校生を3年指導
・面接指導歴13年、担当人数は1000人以上

そして、2000名以上の保護者のみなさんから、ご相談を受けてきました。



私のコンサルを受けて下さった、駐在員のみなさんの感想です。

■ 息子の学力が、日本の子どもたちと比べて、どのくらいか把握できないことが心配でした。

模試もたくさん受けて、偏差値の数字はわかってはいましたが、その数字が、子どもの受験する地域で通用するのかどうか不安でした。

日本に住んでいれば、その地域だけの模試を受けることもできたでしょうし、何より地域の学校や、塾を通してもっと細かい情報も得られたことでしょう。

しかし、先生は、地域毎の情報も色々集めて下さり、おかげさまで不安も解消されていきました。

ありがとうございました。



メンタル面でのサポートの他にも、雑務的な面でも助言をいただきました。

日本に帰って受験するにあたり、願書の取り寄せ方とか、受験の何日前に帰国した方がよいとか教えてもらいました。

合格発表の日には、国際電話もいただき、最後の最後まで気にかけていただきました。



先生のアドバイスで、長男を、寮のある学校に入れることを決心できました。

長男の下には、弟が2人いるので、受験が終わったら、主人を置いて、私たちだけで帰国をするかどうか迷っていました。

でも齋藤先生から、明確なアドバイスをいただき、迷いが晴れました。

おかげで、弟たちは主人と過ごす時間を確保でき、帰国子女として受験できます。

兄も、寮生活でたくましくなりました!



インターへの入学前、何を準備をしたらいいのかわからないときに、助けてくださいました。

ELSのアドバイス、インターの選択、そして大学受験を考えた上でのインター選択まで、一緒に考えてくださいました。

娘はインターに無事合格でき、楽しく通っています。

先生には本当に感謝してます。

他にも、こんなご相談をいただきます。

・けっこう僻地なので、情報が手に入らない

・急な異動で、子どもの学校どうしよう?

・中学受験させたいけれど、塾がないからどうしよう?

・日本人が全然いない地域なので、情報が手に入らない

・受験に備えて、先に母子だけで帰国をした方がよいのか?

・何の教材を使って、日本の勉強を進めていけばよいのか?

・日本で、帰国生が全然いない地域なので、誰にも相談できない

・もう中学2年生になるのだが、今からインターに通っても大丈夫か?

・中途半端な時期に本帰国となってしまったが、どうしたらよいのか?

・せっかく身につけた英語力は、英会話学校などでキープできるのか?

・日本の先生が帰国枠受験を、ゼンゼンわかってくれないので、困った

・インターに通いながら、日本式の塾に通う場合、気をつけることは何か?

・子どもの日本語が、かなりオカシクなってしまっているけれど、どうしよう?

・本帰国をした後、帰国子女枠入試の準備を、どのように進めていったらよいのか?

・小学校低学年レベルの11歳の子どもには、どのような日本語の勉強が効果的か?

・インターに入学させる場合、どのように英語力をステップアップさせていけばよいか?

・通ってる塾は、東京や大阪に帰国する生徒ばっかり手厚くて、地方の帰国生には面倒見が悪いので、困った

・国際校のような学校がよいのか、それとも普通の学校に通わせて日本語力を高めさせたほうがよいのか?

・インターに通いながら、最小限の努力で、受験していくとしたら、どのような学校を選択できるのか?

実は、このような不安や悩みに対して相談ができて、きちんと答えてくれる所がないんですよね。

海外駐在を実り多いものにするために。

また、お子さんの海外経験を有効に活用できるように。

赴任先で取り組んでおくべきこと、日本に戻ってきてから準備すべきことを、ちゃんと知っておいた方がいいです。

たとえば赴任先が、東欧や中東、あるいは南米ですと、日本人学校がないかもしれません。

そういう地域に赴任する場合、インターナショナルスクールや現地校の勉強を、一生懸命がんばることが、ベストです。

そして日本の勉強は、できる範囲でがんばればOKです。

インターや現地校で良い成績を修めて、外国語を身につけられたら、日本に戻ったときに、適切な学校が入学を許可してくれます。

何より海外の学習環境は、日本に戻ったら再現できないので、赴任先の勉強や生活を、思う存分楽しんで、がんばるのがいいですよ。

一方、日本に戻ってきた場合は、日本の勉強をがんばるのがベストになります。

インターや現地校のように、英語が飛び交う環境、そしてその他の外国語を学べる環境は、日本にはなかなかありません。

もちろん、帰国生が多い学校に入学して、英語力をキープするのもいいと思いますが、日本の学校のイイところは、ハイレベルな理数系の授業を行ってくれることです。

手に入らないことで悩むよりも、取り組みやすい勉強をがんばれば、良い結果がついてきます。

赴任前に、日本の学校の先生や、塾の先生などに、今後のことをご相談をすることが多いと思います。

ところが残念ながら、あまり意味がないことが多いです。

なぜなら、帰国子女情報は特殊なので、本帰国後はなかなか情報が入手できません。

情報を持っていない人に相談をしても、回答が得られないですし、時間がもったいないですよね。

私がこれまでに、駐在員の方々にアドバイスをしてきた内容です。

・帰国子女枠入試について

・編入試験について

・赴任前の勉強について

・帰国後の勉強について

・寮のある学校について

・赴任時期、本帰国時期について

・海外での中学受験準備について

・海外からの受験校の選定について

・願書の取り寄せ、願書の書き方について

・急な異動のときの、学校の選択について

・インターナショナルスクールの選び方について

・受験時の、エアチケットやホテルの手配について

・帰国先の教育委員会からの帰国子女枠認定について

・早稲田渋谷シンガポール、慶應ニューヨークの受験について

・インターナショナルスクールに、入学するための準備について

・海外から、日本の学校説明会に参加する際の注意事項について

・英検、TOEIC、TOEFLなどの資格試験の準備、勉強方法について


駐在員の皆様、そしてこれから海外に駐在予定の日本の皆様のお悩みを、海外駐在員専門コンサルタントの齋藤が、スカイプコンサルで、解決いたします。

【スカイプとは?】

スカイプ(Skype)を使えば、世界中どこでも無料で話すことができます。

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Skypeを使うには、ソフトをダウンロードするだけです。

私の持っている情報は、インターネットや、書籍から入手できるものがありますが、ご自身で調べたり、購入したりする手間を考えると、私から直接聞くほうが早いですよ。

最後に価格ですが、60分で1万5千円となります。

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「お問い合わせ、お申し込みシート」のご希望のメニューは、「海外駐在員専用スカイプコンサルサービス」を選んでくださいね。

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● 帰国子女枠入試の基本を、カンタンに学ぶことができます。

海外駐在員専門コンサルタントの櫻井です。

本日11月15日で、ブログを始めて1年となりました。

いつも読んでくださって、ありがとうございます。

1周年を記念して、メールマガジン、『帰国子女枠を有効に使う、初心者のための10日間講座』を、配信します。

このメルマガを読めば、帰国子女枠入試の基本を、カンタンに学ぶことができますよ。

海外赴任が決まったら、お子さんの教育について、色々と考えますよね。

・日本人学校と、インターのどちらに通わせたら良いのか
・日本の塾がない地域では、どうやって勉強させたら良いのか
・英語はどのぐらいのレベルまで、勉強させたら良いのか


質問をたくさん、いただいています。

でも、最初に知っておくべきことは、「帰国子女枠とは何か?」なんです。

どういう制度で、どのような特典があるのかを知っていたら、教育の選択が決めやすくなります。


行きたい高校が、インター生が有利なら、インターに通う。

もし、行きたい学校に帰国枠がなければ、日本の子どもたちと同じように勉強する。

そして今はまだ、行きたい学校が決まっていなくても、帰国枠のことを知れば、志望校が決まるかもしれませんね。

帰国枠での入試方法と、どういう準備をしたら良いのかを知っていたら、海外での勉強の仕方が決まりますよね。

ですから、『帰国子女枠を有効に使う、初心者のための10日間講座』で基本を学んで、お子さんの勉強について考えませんか?

セミナーの内容は以下の通りです。

1日目、帰国生になるための、海外滞在期間について

●2日目、本帰国の時期について

●3日目、小学校低学年からの、インターナショナルスクール進学について

●4日目、海外からの中学受験について

●5日目、海外からの私立高校受験について

●6日目、海外からの公立高校受験について

●7日目、小学高学年以上からの、インターナショナルスクール進学について

●8日目、私立、国立中学への編入試験について

●9日目、インター生の、私立高校の編入試験について

●10日目、海外にある日本の高校について


毎朝8時にお届けしますので、このセミナーで勉強して、帰国子女枠入試を成功していただけたら嬉しいです。 ^ ^

毎週金曜日にお届けしている、メールマガジン『帰国子女枠入試を成功させるための自己PRと面接練習』とは内容が違いますので、両方合わせて読むと、もっとバッチリですよ。

もちろん登録は、無料ですよ。

下記のリンクから、お申し込みフォームに移動後、「お名前(姓)」と「メールアドレス」をご記入の上、登録ボタンを押してください。

正しく書かれていない場合、予告なくメールセミナーをこちらで解除することがあります。

登録して頂くと、自動返信で、メールボックスに1つ目のメールが届きます。

メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダーを確認してくださいね。

では、『帰国子女枠を有効に使う、初心者のための10日間講座』のご登録は、こちらからどうぞ!

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国際基督教大学高校(ICU)、横浜国際高校、都立国際高校、学習院、立教など、面接重視校には、面接練習サービスが役立ちます。


渋谷幕張、白百合学園、成蹊中学、広尾学園、関西学院千里国際など、英語エッセイが出る学校には、添削サービスが役立ちます。

● 複数の学校を受験する予定の帰国生のみなさんは、長期レッスンで入試準備をすることをおススメします。

海外駐在員専門コンサルタントの齋藤 賢人です。

日本人学校に通うみなさんは、3月春休みに。

現地校・インターに通うみなさんは、6月の夏休みに一時帰国でしょうか。

もし一時帰国をされるなら、ぜひ学校見学をしてきてくださいね。

自分の通いたい学校を、しっかりと見て、確認をしてくることをおススメします。

さて、帰国生のみなさんは、東京学芸大附属国際中等教育を、選択肢のひとつとして、お考えではないでしょうか。

日本人学校生の問題だけでなく、インター生にも対応した問題を準備してくれるのは、助かりますよね。

第3学年から第6学年で、数学、社会、理科の一部の科目を、英語で学べること。

TOEFLやSATの問題演習を行っていること。

将来、海外留学を希望している場合、この学校に期待できるのではないかと、帰国生に人気があります。

では、この学校の入試科目を見てみましょう。

1、書類審査
2、学科試験、2種類
・A方式(現地校・インター)→ 外国語作文と基礎日本語作文の2種類
・B方式(日本人学校)→ 理数系と社会系の適性検査の2種類
3、面接試験→ ディスカッション


この4つの対策をしていく必要があります。

ところで国際中等教育の入試は、かなり特殊ですから、他の学校の受験も考えますよね?

12月の帰国枠入試では、学習院中等科、立教池袋、頌栄女学院、立教女学院、広尾学園など。

1月は、海城、大妻、攻玉社、聖光学院、洗足学園、渋谷教育学園幕張、立川中等国際、渋谷教育学園渋谷など。

そして2月3日の国際中等教育の他にも、2月1日は一般入試でチャレンジするかもしれませんし、公文国際学園、普連土学園、慶應湘南藤沢など、帰国生を優遇してくれる学校も、候補に考えますよね。

そうすると受験に向けて、何の勉強をしていかなければいけないかを、知っておく必要がありますよね。

効率よく勉強をするために、まずは受験校の入試日程と試験科目をリストアップするといいですよ。

たとえば、以下の学校の受験を考えているとします。

・頌栄女学院(2012年12月8日→)英+面接(親子)

・洗足学園(2013年1月13日)→ 英+面接(個人)、または、国算英+面接(個人)

・立川中等国際→ 2013年1月26日→ 作文(日英どちらか)+面接(個人)+プレゼンテーション

・渋谷教育学園渋谷→ 2013年1月27日→ 国・算・英・英語面接(集団)

・東京学芸大国際中等教育→ 2013年2月3日→ 作文(日英両方)+日本語ディスカッション


※入試日程は、2013年度

この場合は、以下の準備をしていけばいいですよね。

・国語
・算数
・英語
・日本語作文
・英語作文
・個人面接
・プレゼンテーション
・ディスカッション


では、これらの科目をいつから準備をしたら大丈夫なのでしょうか。

渋渋の国語と算数は、今から全力で勉強する必要があります。

英文法が苦手ならば、頌栄対策として、英語をがんばらなければいけません。

立国は5分間のプレゼンがありますから、プレゼン用の資料を作成して、プレゼン練習をしなければいけません。

他校の準備をしながら、国際中等教育の勉強をしていきますから、受験直前は、かなりキビシイですよね。

ですから最近、このようなお問い合わせを受けています。

・インターに長く通っていたので、日本の勉強が遅れています。これからどうやって勉強をしていけば、入試に間に合いますか?

また、遅れた分のフォローも含めて、レッスンをお願いできませんか?

・8月から新学年が始まるので、6月からの夏休みを有効に使って受験勉強をするには、どうしたらいいでしょうか?

できれば、夏休みは先生に特訓をしていただいて、そのまま入試まで指導をお願いしたいです。

・一般受験でがんばらせたいのですが、塾では理科と社会の対応をしてくれません。どうやって勉強をしたらいいでしょうか?

先生は理社も指導できると聞いていますので、どうかお願いできませんか?

・面接やディスカッションの準備を、うちの子に必要なタイミングで、ご指導をお願いします。

・4月からは国算の勉強をメインでがんばらせたいのですが、入試には作文と面接も必要なので、月に数回は先生にお願いしたいです。

そして2学期からはレッスンの回数を増やしてください

・インターに通っていますが、英文法がかなり苦手です。6月と10月の英検に向けての対策そして、入試対策も含めて、来年の2月まで、ご指導をお願いします。

長期レッスンのご依頼を、たくさんいただくようになりました。

ありがとうございます、本当に嬉しいです。

みなさんのお力になりたいので、4月から、長期レッスンクラスを開講します。

帰国子女枠入試指導、14年間のプロが、入試が終わるまでフルサポートします。

私のレッスンは、スカイプで行いますので、パソコンがあれば、どこでもできますよ。

【スカイプのメリット】

・学校や塾から帰ってきた後、時間を気にせずに、家で解説を聞けます。

・学校から帰ってきて、塾に行くまでの空き時間を使うこともできます。

・塾の模試で帰りが遅くなった日は、時間を変更できます。

・他教科の勉強に専念したいときは、日程変更できます。

・日本に入試で一時帰国したときも、練習を続けることができます。

【スカイプとは?】

スカイプ(Skype)を使えば、世界中どこでも無料で話すことができます。

ソフトは無料で利用できます。

Skypeを使うには、ソフトをhttp://www.skype.comからダウンロードするだけです。

【長期間フルサポートのメリット】

長期レッスンでは、生徒さんの入試までの学習スケジュールを作成します。

生徒さんの今の学力、学校のスケジュール、入試科目の性質、こういったことをすべて鑑みて、学習スケジュールを作成します。

もちろんスケジュール管理、調整も行いますし、勉強を教えるのも私です。

ですから生徒さんは、スケジュールや私のアドバイスに従って勉強していけば、OKなんですよ。

レッスンに関するお願いは、最優先で対応します。

さらにレッスン期間中は、お父さん、お母さんのご相談をいつでも受けますし、願書や活動報告書の添削も、お引き受けします。

以下が私の経歴です。

私は10年以上に渡って、海外駐在員の皆様からのご相談に対応し、解決してきました。

$帰国子女枠入試を成功させるための自己PR添削と面接練習対策

■ 帰国枠受験指導歴14年

■ 日本人学校生を14年指導

■ インターの生徒を14年指導

■ 早稲田渋谷シンガポール校生を3年指導

■ 面接指導歴13年、担当人数は1000人以上

【長期受験対策レッスンサービスの流れ】

1、現在志望している学校に必要な勉強、学校の予定、検定の準備、夏休みの過ごし方など、受験までの流れについて、スカイプで60分間作戦会議をします。

2、作戦会議の後、年間学習スケジュールを作成して、お送りします。

3、週に何回のレッスンで、何の科目から始めていくかを決めて、スタートします。

4、1回のレッスン時間は、60分間です。

5、私が指導できる科目は、すべて対応します。以下が対応できる科目です。

・小学校算数
・小学校国語
・読書感想文
・中学受験理科
・中学受験社会
・中学受験英語
・中学受験日本語作文
・中学受験英語エッセイ
・高校受験理科
・高校受験社会
・高校受験英語
・高校受験作文
・高校受験英語エッセイ
・英検対策(3級~準1級)
・TOEFL
・面接練習(個人、集団、プレゼンテーション、ディスカッション)


6、願書、活動報告書、海外生活報告書の添削もお手伝いします。

7、指導科目の変更、日時の変更、週の指導回数の増減も、優先して対応します。

8、レッスン期間中は、ご希望されるときに、スカイプコンサルでご相談に乗ります。

9、受験直前まで、レッスンは続けます。日本に一時帰国しても、海外の試験会場でも、スカイプで対応します。

これまで私の指導をご利用いただいた、お客さまの声(一部)です。

●学芸大学国際は、書類審査もあり、5・6年の成績表と公的な資格(英検や漢検など)を書きます。

さらに、成績表や、公的な資格ではないけれども、特技などを書くところがあります。

齋藤先生に相談したところ、娘が毎年夏休みに自由研究に取り組み、模造紙にまとめていたところに目を付けてくださり、「それを、ぜひ書きましょう」ということになりました。

これらを簡単にまとめて、資料にしましたが、レイアウトなども先生にみていただいて、大変助かりました。

志望動機についても同様に、具体的に学芸が取り組んでいるものをとりあげて、「わたしは○○のプログラムに参加したい」と書き直して、ピントのあったものにできました。

先生のご指示がなかったら、大変ぼやけた志望動機になっていたと思います。

●先生に、天体が苦手であることをお話したら、すぐに理科のレッスンを引き受けてくださいました。

毎回、ホワイトボードに図を描きながら、説明をして下さったのですが、横で聞いていて、本当にわかりやすかったと思います。

そしてわかりやすいだけでなく、息子が自分で問題も解けるように、導いてくださいました。

おかげで苦手だった、月の満ち欠けの問題は完答できるようになりました。

●作文が書けるかどうかは、センスで決まると、ずっと思っていました。

娘は、塾の先生から、ずっと厳しいお言葉しかいただけず、しかしどのように書いたら良い作文になるのかわからなかったので、齋藤先生にご相談をしました。

齋藤先生の説明は、すごくシンプルなのですが、先生の指示通り書くと、とても良い作文になります。

先生にレッスンをお願いして、1か月もしないうちに、塾の先生から「作文、うまくなりましたね」と言われたとき、私はどうして最初から、齋藤先生にお願いしなかったのだろうと、本当に後悔しました。

入試では、先生のアドバイス通り書いて、合格しました。

本当にありがとうございました。

●人前で話すのが苦手で、滑舌も悪く、そして質問に対する答えもピントがずれてしまう。

齋藤先生のブログとメルマガは、ずっと購読していましたので、藁にもすがる思いで、ご連絡をしました。

いつまでたっても上達しない息子に、本当に申し訳ないぐらい、忍耐強くご指導してくださいました。

長時間かけてご指導していただいた甲斐あって、面接は上達し、入試直前にはアドリブすら言えるようになりました。

息子があきらめないで、必死で面接練習している姿を見て、実はそれだけで先生に感謝をしていました。

合格をいただけたのは、先生のおかげです。

受験だけではなく、たくさんのことを教えていただけたことに、心から感謝しております。

これからもお体にお気をつけて、ご指導をがんばってください。

いかがでしょうか?

ブログ記事を読んでいただけたらお気づきになるように、私は様々な学校の受験対応をしてきました。

卒業生には、日本人学校だけでなく、インターや現地校に通う生徒たちも、多いんですよ。

帰国子女枠入試の指導は、経験のある先生にお願いするのが一番です。

駐在員の皆様、そして元駐在員の皆様。

海外駐在員専門コンサルタントの齋藤が、お子さんを指導いたします。

最後に価格です。

半年以上のレッスンをご希望してくだる方を対象とさせていただきます。

・長期レッスン週3回60分月謝授業→ 3科目 10万5千円
・長期レッスン週2回60分月謝授業→ 2科目 8万円
・長期レッスン週2回60分授業月謝→ 1科目 8万円
・長期レッスン週1回60分授業月謝→ 1科目 4万円
※時差が大きい場合は、料金が変更されることがあります。


スカイプコンサル、願書の添削など、すべてを含んだお値段です。

クレジットカードで、お支払いをすることができますよ。

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● 編入試験の合格は、一般受験と同じぐらいの意気込みで、3か月間勉強をすることが、ポイントです。

海外駐在員専門コンサルタントの齋藤 賢人です。

お子さんの学校の学期が終わるタイミングで、異動するケースが多いと思います。

本帰国をされるご家庭、次の赴任地に向かうご家庭、様々だと思いますが、一番心配なのは、お子さんが次に通う学校のことではないでしょうか。

もし異動までに時間がある場合は、学校のことをしっかり調べて、編入の準備をすることができますよね。

たとえば、中2のお子さんがいらっしゃって、次の赴任地がニューヨークになったなら、進路はどのように考えたらよいのでしょうか。

・お父さんの任期はどのぐらいになるか
・お子さんがどのぐらい英語を話せるか
・お子さんの高校と大学は日本にするか、海外にするか


もし任期が3年以上になりそうで、お子さんの英語はこれからなのであれば、現地校の選択はマルですよね。

英語力が高まれば、帰国子女枠を使って日本の高校に編入できますし、さらにがんばって、海外の大学を目指してもいいですよね。

一方、すでに英語が得意で、第二外国語もある程度話せるようになっているなら、慶應ニューヨークの選択はいかがでしょうか。

慶應NYで日本語の授業に慣れておいて、そのまま慶應大学に進学できるのは、かなりおトクですよね。

学校を決めるときは、まずは大学を考えて、逆算して高校や中学を選んでいくといいですよ。

では、慶應NYを選んだ場合、これからどうやって勉強をしていけばいいのでしょうか?

2013年度、慶應ニューヨークのAO入試(春季)募集要項です。

出願期間:2013年3月11日(月)~2013年4月10日(水)必着

第一次選考結果通知発送日:2013年5月10日(金)

第二次選考日:2013年6月15日(土)、 6月16日(日)

第二次選考結果通知発送日:2013年6月21日(金)

・慶應ニューヨークのAO入試に必要な準備

1、書類選考のための書類を作成

2、小論文試験(英語•日本語)、数学基礎計算テストの準備

3、面接試験の準備(英語・日本語)

願書〆切が4月10日(水)ですから、そろそろ準備を始める必要がありますよね。

ところが編入試験にむけて、十分な情報も手に入らないですし、対策をしてくれる塾も、なかなかないようです。

ですから最近、このようなお問い合わせを受けています。

・現在ドイツに住んでいます。

息子は現地校高校1年生で、9月から、日本の高校1年への編入を考えています。

公立高校と、東京学芸大学附属国際中等教育学校の編入試験対策について、アドバイスをお願いできませんでしょうか。

・フランス在住です。

渋谷教育学園渋谷の編入試験を考えております。

子どもは現在中1です。

面接試験の内容は、どのようなものになりますでしょうか? 

また、対策をお願いした場合、先生のレッスンの詳細を教えていただけませんでしょうか?

・主人の急な本帰国が決まり、広尾学園の編入を考えています。

今から、どのように準備をしていけばよいでしょうか?

事前相談は、いつごろ行けばよいのでしょうか?

・日本の高校には合格をしたのですが、主人がシンガポールに異動することになりました。

せっかく受からせていただいた高校ですが、本人としては第一志望ではなかったため、ぜひ、早稲田渋谷シンガポール校の編入をチャレンジしたいと申しております。

これからどのように準備をしていけばよいか、ご教授をお願いできませんでしょうか?

・現在アメリカに住んでいるのですが、夫の仕事の都合で、急遽東京に帰ることになりました。

今度中2になる娘の中学編入を、考えております。

編入先として考えているのは、都内の女子校、または田園都市線の学校を考えたいと思っています。

先生のブログやメルマガを拝見し、編入生のご相談をさせてもらえないかと思い、メールさせていただきました。

編入に関するお問い合わせを、たくさんいただいています。

みんながいつも通りの学校生活を送っている中、編入受験の準備を進めていくので、シンドイんですよね。

それが理由で、結局あまり準備をせずに、ダメもとで受けてしまう生徒さんが多いんです。

本当に合格したいなら、編入試験も、一般受験と同じように勉強しましょうね。

ただし、一般受験と違って3か月間ミッチリ、勉強をすれば受かります。


みなさんのお力になりたいので、4月から、編入対策レッスンクラスを開講します。

帰国子女枠入試指導、14年間のプロが、入試が終わるまでフルサポートします。

私のレッスンは、スカイプで行いますので、パソコンがあれば、どこでもできますよ。

【スカイプのメリット】

・学校や塾から帰ってきた後、時間を気にせずに、家で解説を聞けます。

・学校から帰ってきて、塾に行くまでの空き時間を使うこともできます。

・塾の模試で帰りが遅くなった日は、時間を変更できます。

・他教科の勉強に専念したいときは、日程変更できます。

・日本に入試で一時帰国したときも、練習を続けることができます。

【スカイプとは?】

スカイプ(Skype)を使えば、世界中どこでも無料で話すことができます。

ソフトは無料で利用できます。

Skypeを使うには、ソフトをhttp://www.skype.comからダウンロードするだけです。

【編入試験対策レッスンのメリット】

編入試験対策レッスンでは、生徒さんが必要な科目だけを指導します。

また、願書や活動報告の添削もします。

レッスンの回数は、可能な限り組み込むことが可能です。

今通っている学校、通っている塾などの予定を確認しながら、編入試験までの勉強スケジュールを作成します。

そして、スケジュールの調整や管理をしながら、生徒さんが効率よく勉強できるようにします。

以下が私の経歴です。

私は10年以上に渡って、海外駐在員の皆様からのご相談に対応し、解決してきました。

$帰国子女枠入試を成功させるための自己PR添削と面接練習対策

■ 帰国枠受験指導歴14年

■ 日本人学校生を14年指導

■ インターの生徒を14年指導

■ 早稲田渋谷シンガポール校生を3年指導

■ 面接指導歴13年、担当人数は1000人以上

【編入試験対策レッスンサービスの流れ】

1、編入を希望している学校に必要な勉強、学校の予定など、受験までの流れについて、スカイプで60分間作戦会議をします。

2、作戦会議の後、年間学習スケジュールを作成して、お送りします。

3、週に何回のレッスンで、何の科目から始めていくかを決めて、スタートします。

4、1回のレッスン時間は、60分間です。

5、私が指導できる科目は、すべて対応します。

6、願書、活動報告書、海外生活報告書の添削もお手伝いします。

7、指導科目の変更、日時の変更、週の指導回数の増減も、対応します。

8、レッスン期間中は、ご希望されるときに、スカイプコンサルでご相談に乗ります。

9、受験直前まで、レッスンは続けます。日本に一時帰国しても、海外の試験会場でも、スカイプで対応します。

これまで私の指導をご利用いただいた、お客さまの声(一部)です。

●編入対策を引き受けてくださり、本当にありがとうございました。

中学受験の準備をまったくしてこなかったので、中1の9月編入は、とても無理だと思っていました。

でも、櫻井先生のご指導のおかげで、同志社国際中学に合格をすることができました。

こんなに短時間で、娘の理科と社会を仕上げていただけたなんて、驚きです。

●立命館宇治中学の編入試験、本当にありがとうございました。

中1の1学期の成績で、編入の合格が決まることを教えていただき、9教科で内申を40以上取ることを目標にしました。

先生に、しっかりと1学期の期末テストの対策をしていただいたおかげで、学年順位が6位、そして見事内申が42を取れました。

娘はよくがんばったと思いますが、彼女のやる気を引き出してくださったのは、先生のおかげです。

●齋藤先生!

穎明館中学に、無事合格いたしました。

英語のご指導、本当に助かりました。

息子が言うには、合格のカギは英語だったようです。

高1までの英文法をすべて教えていただき、反復演習を徹底してくださったおかげで、当日の英語は手ごたえを感じたそうです。

●広尾学園高校の対策、本当にありがとうございました。

英語と日本語作文の添削を、徹底して見てくださいました。

娘は海外生活が長いために日本語に不安があり、初対面の人とはあまり話さないのですが、齋藤先生とのレッスンのときは、本当に楽しそうに話していました。

あのとき、日本語でコミュニケーションを取っていたのが、日本に戻ってきて活きています。

●急な編入試験対策を引き受けてくださって、ありがとうございました。

編入試験までのスケジュールを組み立ててくださったおかげで、効率よく勉強することができました。

友人に編入のことを話すことができず、学校の先生も編入について情報をお持ちではなかった中、齋藤先生のサポートのサポートと励ましは、本当に心強かったです。

息子は、横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校に、楽しく通っています。

もし情報が必要でしたら、いつでもおっしゃってください。

いかがでしょうか?

ブログ記事を読んでいただけたらお気づきになるように、私は様々な学校の受験対応をしてきました。

卒業生には、日本人学校だけでなく、インターや現地校に通う生徒たちも、多いんですよ。

帰国子女枠入試の指導は、経験のある先生にお願いするのが一番です。

駐在員の皆様、そして元駐在員の皆様。

海外駐在員専門コンサルタントの齋藤が、お子さんを指導いたします。

最後に価格です。

・長期レッスン週3回60分授業月謝→ 3科目 14万円
・長期レッスン週2回60分授業月謝→ 2科目 9万5千円
・長期レッスン週2回60分授業月謝→ 1科目 9万5千円
・長期レッスン週1回60分授業月謝→ 1科目 5万円
※時差が大きい場合は、料金が変更されることがあります。


スカイプコンサル、願書の添削など、すべてを含んだお値段です。

クレジットカードで、お支払いをすることができますよ。

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