東京学芸大学附属国際中等教育学校の、２０２３年度帰国子女枠入試に合格し、おめでとうございました！

●　東京学芸大学附属国際中等教育学校の、２０２３年度帰国子女枠入試に合格し、おめでとうございました！

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

大阪教育大学附属池田小学校の２０２３年度４月帰国子女枠編入試験が、３月２８日（火）に、行われます。

・募集学年：　新小３（５名以内）、新小４（３名以内）、新小５（５名以内）
・出願期間：　２月２日（木）～３月３日（金）
・試験内容：　算数（４０分間）、日本語作文（３０分間）、受験生面接試験（１５分程度）、保護者面接試験（１０分程度）

大阪教育大学附属池田小学校の帰国枠編入試験は、算数の結果が最も重視されます。

大阪教育大学附属池田小学校の、２０２２年度帰国子女枠４月編入試験はこちらの内容になります。

編入試験に備えて、バッチリ勉強しておいてくださいね。＾＾

さて、２月３日（金）に、東京学芸大学附属国際中等教育学校の、２０２３年度帰国子女枠入試が行われました。

その試験結果が、８日（水）に発表されたのですが、スカイプレッスン生が、５名も合格しました！

東京学芸大学附属国際中等教育学校　５名合格

・東京学芸大学附属国際中等教育学校　８４名合格

スカイプレッスンでは、これまでに８４名も東京学芸国際に合格しているんですよ。＾＾

生徒さんのお母さんから、感想をいただきました。

齊藤先生、池﨑先生

東京学芸大学附属国際中等教育学校に、合格しました。

あまりにも嬉しくて、親子で泣いてしまいました。

不安がとても多い受験でしたが、齊藤先生と池﨑先生の熱心なご指導のおかげで合格できました。

東京学芸国際の願書の作成は大変で、エッセイもとても難しいので苦戦しましたが、池﨑先生のおかげで、どちらも満足のいくものができました。

これからは山のような入学書類を作成しなければいけないのですが、今度は嬉しい忙しさになるので良かったです。

本当にありがとうございました。

東京学芸大学附属国際中等教育学校の帰国子女枠入試は、自己PRが求められる入試になります。

・作文エッセイ
・願書
・グループディスカッション

試験科目は上記になります。

すべてで自己PRをすることが重要なんですよ。

東京学芸大学附属国際中等教育学校の２０２３年度帰国子女枠入試A方式の英語エッセイテーマとディスカッションテーマはこちらになりますので、参考にしてみてくださいね。

こちらの生徒さんを合格に導いたのは、九大医学部の池﨑先生です。



九州大学医学部５年生、福岡県東筑高校出身

彼女は福岡県の公立トップ校のひとつである、東筑高校を卒業しています。

令和４年度、福岡県立東筑高校、現役生大学進学実績（卒業生２７９名）→　サンデー毎日２０２２年６月１９・２６日特大号より

・京大　１名
・大阪大　７名
・九州大　３９名
・熊本大　１２名
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国立大合格者合計　１５３名

およそ２人に１人以上が、国公立大学に現役で合格しています。

池﨑先生は、その東筑高校に合格し、その後、九大医学部に合格しています。

池﨑先生の、２０２３年度の合格実績です。

・開智学園中学（中高一貫部）

・カリタス女子中学

・関西学院千里国際中学

・慶應湘南藤沢中学（ＳＦＣ）

・東京学芸大学附属国際中等教育学校

・広尾学園小石川中学AGコース

・慶応湘南藤沢高校（ＳＦＣ）

・国際基督教大学高校（ＩＣＵ）書類選考

・東京都立国際高校

池﨑先生は、受験を３回しています。

中学は地元の福岡教育大学附属小倉中学校に合格しただけでなく、神戸女学院中学に合格しています。

また、高校は福岡県立東筑高校に加えて、慶應女子高校にも合格しています。

ですから、難関私立中学高校の一般受験指導を行うことができますし、さらに、作文エッセイ指導も得意なんですよ。

勤勉で優しい先生ですので、頼りにしています。＾＾

私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌と福岡に拠点を置いています。

ですから、北海道と九州で一番レベルの高い北海道大学と九州大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。

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生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。

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今回は、広尾学園中学医進サイエンスコースの、２０２２年帰国子女枠１月編入試験内容についてお伝えします。

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４月６日（金）の２４：００までに、こちらを登録しておいてくださいね。＾＾

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

では今日も笑顔の一日を！

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