帰国子女枠入試の受験校数や併願校についてお悩みの帰国生のみなさんにお伝えします。

●　帰国子女枠入試の受験校数や併願校についてお悩みの帰国生のみなさんにお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

国際基督教大学高校（ICU）の、２０２２年度帰国子女枠入試書類選考の合格発表が１月２９日（土）にありました。

スカイプレッスン受講生、国際基督教大学高校（ICU）に、７名合格です！

担当は、北海道大学医学部の福島先生です。



福島先生は理数科目の指導が得意なのですが、実は国語を教えるのも上手です。

特に現地校やインターに通う生徒さんから、国語の指導の評判が良いんですよ。

さて今回は、帰国子女枠入試の併願校についてお伝えします。

首都圏の帰国子女枠入試は入試期間がとても長いです。

中学受験の場合、８月に行われる山脇学園中学Web入試Ⅰ期から始まり、２月１日以降の一般入試と同日程の帰国子女枠入試まで、全部で６か月もあります。

ですから、かなり多くの学校を受験することができます。

ありがたいですよね！＾＾

しかし、たくさん受けられるのは良いのですが、何校ぐらい受験すると良いのでしょうか。

併願校はどのように決めたら良いのでしょうか。



そこで、帰国子女枠入試の受験校数についてインスタに書きました。

参考にしてみてくださいね。

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今回は、さいたま市立大宮国際中等教育学校の、２０２２年度帰国生特別選抜内容についてお伝えします。

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