都立白鷗高等学校附属中学校と立川国際中等教育学校の帰国子女枠入試はどちらがおトクかを説明します。 | 帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

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● 東京都立白鷗高等学校附属中学校と立川国際中等教育学校の帰国子女枠入試はどちらがおトクかを説明します。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

大妻中野中学グローバルコースの、2022年度一般入試の合格発表が、2月1日(火)にありました。

スカイプレッスン受講生、大妻中野中学グローバルコースに合格です!



担当は、北海道大学理学部の浅井先生です。

浅井先生は、中学からイギリスの現地校に通っています。

英検指導はもちろん、英語エッセイ、小論文など、現地校・インターに通う生徒さんが必要な科目を指導することができるんですよ。

さて今回は、東京都立中高一貫校の帰国子女枠入試についてお伝えします。

東京都立中高一貫校の中で帰国子女枠入試を実施しているのは2校です。

・東京都立白鷗高等学校附属中学校 帰国子女枠入試試験科目: 作文600点、面接試験400点

・立川国際中等教育学校: 作文600点、面接試験400点

・2022年度帰国子女枠入試試験日1月25日(火)

両校は試験科目が同じで、試験日も同じです。

試験がどのように違っていて、どっちがおトクなのかが分からないですよね。




そこで、東京都立白鷗高等学校附属中学校と立川国際中等教育学校の帰国子女枠入試はどちらがおトクかをインスタグラムに書きました。

参考にしてみてくださいね。^^

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今回は、同志社国際高校の帰国子女枠入試特別推薦の自己推薦書の書き方についてお伝えします。

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