東京都立国際高校の帰国子女枠入試の作文も書き方がわからなくて困っている帰国生にお伝えします。 | 帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

■ 帰国子女枠入試で成功するポイントについてお伝えします。
■ 帰国子女枠中学受験、高校受験の情報をお伝えします。

● 東京都立国際高校の帰国子女枠入試の作文も書き方がわからなくて困っている帰国生にお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

2015年度、暁星中学の帰国子女枠9月編入試験は、6月29日(月)に実施されると予想します。

・2014年度は、6月30日(月)
・2013年度は、7月1日(月)


過去2年間、6月の最終週、または7月1週目の月曜日に行われているんです。^^

国数英3教科の勉強をがんばってくださいね。

暁星中学

・暁星中学

所在地は、東京都千代田区富士見1-2-5。

最寄り駅は、JR中央線ですと、飯田橋駅から徒歩約13分です。

さて今回は、東京都立国際高校の帰国子女枠入試について、お伝えします。

現地校・インターに通う生徒さん対象の帰国枠高校入試の内容です。

・日本語作文、あるいは外国語エッセイ
・面接試験


上記の内容が必ず含まれます。

学校は学科試験の代わりに、作文やエッセイで判断をします。

東京都立国際の入試を例に考えてみましょう。

現地校、または海外のインターナショナルスクール出身者の検査: 

・日本語作文: 600字、50分
・英語エッセイ: 300words、50分
※上記のいずれか
・面接試験(個人)


都立国際は、作文・エッセイの過去問題を、すべてHPにアップしてくれているので助かりますよね。

日本語、英語、どちらで書いても大丈夫ですよ。

言語による有利、不利がないことを、都立国際に確認をしてあります。^^

ですから、英語があまり得意ではない場合、日本語で作文を書くことになると思いますが、実は600字の作文って、書きにくいんですよね。

まとめられなくて、字数をオーバーしてしまうかもしれません。

ではどのように書いたら、600字以内のバッチリな作文になるのでしょうか。

メールマガジンのお知らせです。

東京都立国際高校のエッセイ・作文の書き方について、お伝えします。

東京都立国際高校の学校情報は、こちらです。

・東京都立国際高校

所在地は、東京都目黒区駒場2-19-59。

最寄り駅は、京王井の頭線ですと、駒場東大前駅より徒歩約7分です。

帰国子女受験合格の秘訣は、私のメルマガを読んでくださいね。^^

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。 
    
では今日も笑顔の一日を!


大教大池田、渋谷教育学園、慶應、東京学芸大学附属、早稲田本庄など、面接重視校には、面接練習サービスが役立ちます。

芦屋国際、立川国際、渋谷教育学園、頌栄、学芸大附属国際中等教育、同志社国際など、英語エッセイが出る学校には、添削サービスが役立ちます。