慶應ニューヨーク学院出願時の、英語エッセイの文字数は1100前後、単語数は250前後です。 | 帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

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● 慶應ニューヨーク学院出願時の、英語エッセイの文字数は1100前後、単語数は250前後です。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

今回は、慶應ニューヨークの出願時の注意事項をお伝えします。

慶應ニューヨーク学院から、2014年度AO入試(秋季)募集要項が発表されています。

・出願期間→ 9月3日(火)~9月30日(月)
・第一次選考発表→ 10月23(水)
・第二次選考→ 12月7日(土)・8日(日)
・第一次選考発表→ 12月12(木)


慶應NYは試験を2回行います。

・第一次選考→ 書類審査
・第二次選考→ 学科試験


まずは書類選考を突破しないといけませんよね。

その書類選考ですが、突破のカギになるのが2つのエッセイです。

・日本語作文
・英語エッセイ

アドミッションズオフィス入試募集要項の10・11ページに、指定の原稿用紙がありますよね。


どちらもパソコンで書いて、スペルチェックをかけてから、原稿用紙に清書する予定ではありませんか?

英語エッセイ、指定の原稿用紙に入る文字数は、1100字ぐらいです。

ですから、250wordsぐらいで、エッセイを書くといいですよ。


エッセイが長くなりすぎないように、気をつけてくださいね。^^

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