今日はPET検査。お義父さんが送ってくれて、嫁も付いてきてくれた。いつもありがとう。
CT検査で「後腹膜リンパ節と肺に気になる影あり」と診断され、その影が転移なのかどうかの判断をするための検査。
PET検査は、がん細胞が正常細胞に比べて3~8倍のブドウ糖を取り込むという性質を利用する。従来の検査に比べて、ずっと小さな早期がん細胞まで発見することが可能らしい。
今回の検査と摘出した精巣の病理分析結果次第で、長期入院での抗がん剤や放射線治療、場合によっては外科手術する等の方針が決まる。
市民病院から紹介されたPET検査施設に着いた。何もかも豪華で、まるでホテル。コンシェルジュみたいな若いお姉さんが案内してくれた。
待合室でしばらく待った後、まずは検査内容の説明。その後、検査服に着替えて、身長・体重等を計測して、また待機。
10分ぐらい待って、放射線マークの入った厳重管理ゾーンに入った後、検査薬(FDG)の注射。その後、検査薬が全身に浸透するまで約1時間を待機専用ルームで過ごす。DVDが流れてたけど、つまらない。ハワイと犬の映像が繰り返し流れてるだけのDVD。もっと気を利かして欲しい。
一時間後、検査室へ。この前やったCT検査と同じような感じ。「画像が不鮮明になるので、呼吸するのに胸とお腹が動かないようにして下さい」とのこと。それは無理。約20分間同じ姿勢で少し辛かった。
撮影後、画像がキレイに撮れたかどうか確認するのに、またもや待機専用ルームで約40分。ダメだったら再撮影らしいが、キレイに撮れてたみたいで問題無し。
帰りもお義父さんが迎えに来てくれて、会社に置きっぱなしの荷物を取りに行った。
車中でお義父さんから「ワシの知り合いに精巣腫瘍の人が居た。退院したけど、箸も持てなくなった」とのお話。怖くなった。
会社に行った後、車に戻ったら、お義父さんと嫁の雰囲気が険悪な感じに。「さてはさっきのお義父さんの話で嫁がキレたな?」と悟った。
家に戻って嫁に聞いたら案の定、「何であんな話をしたのか?」とお義父さんを問い詰めた模様。もちろん、ワタシを気遣っての事。やさしい嫁だ。
でも、毎回の送迎でお義父さんにはお世話になりっ放し。本当に感謝しています。
PET検査結果は8/5。