キックあにめ -46ページ目

キックあにめ

あにめの感想とかを言います

こんにちは。オールラウンダー廻面白いな~。マキちゃん可愛いな~。

■神さまのいない日曜日
○主人公の存在ッ!?っていう12話あらすじ
同じ一年を繰り返す街に遂に終わりが訪れる。ループを作っていた鍵は死んだはずの少女ではなかった。本当に死んでいたのは少年だったのだ。これを知った今、続いていたループを抜け出す扉が開いた。かくして少年のクラスメートは少年に別れを告げ、ループから抜け出す。よくわからんが少年は残ることに決めた。既に外出てたのに?と今更感を感じる視聴者の疑問符を残して少年は本来の死を選んだのである。かと思いきや、何故か結局少年外に出てる。え?ドユコト?視聴者に二重疑問符を残す結果となった全ての元凶はどうかんがえてもアイ・アスティン。

もう何がどうなってそうなったのかよくワカラニー(笑)と一言で済ませてしまいたいのは私が最終話にも関わらず途中からしか見てなかったからなのかもしれない。それもこれも化物語の2期があざとすぎてふて寝してしまったせいである。マジでなんなの千石撫子。千石撫子で検索すると関連検索ワードに「千石撫子 ラスボス」という意味深なネタバレ的ワードが飛び出てくるあたりからしてなにかがおかしい。次の物語シリーズセカンドシーズンの時間は日本人のラスボス感の遷移について小林幸子に講義してもらいたいものである。このままじゃ千石撫子=小林幸子になりかねないから。
そういうわけでとうに愛想尽き果てた化物語の話は置いておいて、この通称「神ない」に関しては今期のうれしい誤算であったというほか無い。なんせ主人公一派の存在価値がまるで感じられないという稀有なアニメとなったからである。特に能登麻美子に至っては想像妊娠と育児放棄以外何もしてない。妊娠もしてないし育児もしてない。マジで何もしてねーじゃねーか。
結局このアニメは何だったかというと、人が死んでも動き続ける世界のミステリー風ファンタジー短編物語をアイ・アスティンがミステリーハンターとなってお送りする世界ふしぎ発見だったのである。視聴者が一番感動したのは黒柳徹子の「あの人はね、想像妊娠です!」。徹子の女の勘には流石といわざるを得なかった。個人的には死者の都の設定が面白かった。
おいっすー。うーん。上原と田沢にはワールドシリーズに出てもらいたい!

■ステラ女学院高等科C3部
○もうまとめちゃっても良いよね12話あらすじ
11話から12話の間に何があったのかと聞かれれば、α世界線からβ世界線に飛んだんじゃないだろうか、とクリスティ~ナなら言うと思う。それどころか私は違うアニメに飛んだんじゃないかとさえ錯覚したわけだけど、つまり話のあらすじとしては「極めて説得力の無い大団円と相成ったのである」である。

アニメファンであれば「アニメステラ女学院高等科C3部は結局何なのか」という議題は今期の大きなトピックスであったと思うに相違ない。これがゆえにC3部は話としては面白みに欠けるものの、実際MJPを霞ませるほどの存在感を放っていたのである。
この議題に対して私は既に述べたように「器量の狭いゆる萌えアニメへの批判」ととらえているわけだけど、もちろんそれは空気読めないと生き辛い日本社会の風刺でもあるわけで、特筆すべきはこのアニメと現実のサバゲーの相違点をまとめたニコニコ大百科の記事を読む限りなんとぴったりな題材を見つけたことよ、と驚嘆すら覚える点である。この観点で言えば急に空気読み出した上に妄想世界の具現化によって文字通り空気を作り出したゆらぴょんの12話での豹変はペーソスを効かせたつもりのありきたりなエンディングなのであるが、もちろん以上は私の勝手な想像なのでそれ以外の解釈も検討してみよう。

●実はホントに萌えアニメだった
・・・なんとしてでも萌えポイントを探し出すことを萌豚に課す上級者向けアニメ説

●やっぱりギャグアニメだった
・・・しばしば全く空気読めないタイミングで挿入されるギャグを楽しむ新感覚アニメ説

●こんなサバゲー紹介アニメは嫌だ
・・・ギスギスしてる

●講談社方面からアニメ化圧力があった
・・・同じサバゲー方面ならラブやんを推すべきだったな

●平家物語のパロディ
・・・平家物語ってこんななの?!困るわ!!

●みゆきちを没落させる陰謀
・・・これ……
これかぁ!!
こんばんは。寒いくらいですね。

■銀河機攻隊マジェスティックプリンス
○面白かったが最後まで子供騙しを貫く姿勢にあきれる22話あらすじ
ウルガルのゲートを破壊する為、遂にこれまで何もしてこなかったシモン司令が自爆テロを決意。もとい、インデペンデンスデイを決意。誰もが「別にお前そこにいる必要はねぇだろ。」とツッコミを入れる中、劇中最高のかっこ悪さを誇るスターローズがゲートに突っ込まんとする。一方、出撃しない詐欺で全宇宙指名手配中である主人公ヒタチイズルくんはというと、なんとウルガルの王子と事に及んでいた。理性を抑えきれないイズルくんがこれ以上ハイパーモードを続けるのは彼の命に関わることは皆さんご承知の通りで、そして遂に動きが鈍りはじめるイズル。
スルガ「な、中折れかッ!?」
アサギ「ケイ行ってやれ!3Pだ!」
ケイ「ガッテン!」
タマキ「私も行くのら!」
みゆきち「それは逆効果よ!」
スルガ「イズル!腹上死だけは避けろ!」
イズル「何言ってるんだ皆……。」
かくしてイズルくんは正気に戻ったわけだけど戻ったところで王子にやられちゃうんじゃないの?と視聴者のツッコミが入り、案の定ケイちゃんがやられ、それを助けに行ったアサギくんだが結局イズルくんしか王子とやり合えないわけで、「この一連の無駄なやり取りはいったい……。」な訳だけど、仲間を守る気持ちがイズルくんにアッシュを乗っ取る力を与えた模様。例のごとく羽が生える。そしてようやくゲートにたどりついたスターローズがこのまま勢いよくぶつかるかと思いきや謎の姿勢制御が入ってかっこ悪いことこの上なく横向きにぶつかって行った。そしてゲートは破壊。司令もイズルくんも生きている。

結論から言うと確かに面白かったし好きな作品ではあるけど、もうひとつインパクトに欠けたな。意外性がなかったかもしれないし、終盤急に戦うとか言い出した王女がほとんど地味キャラ扱いだったことや、成長したアサギくんがただのイケメンに成り下がってたことや、最初からだけどケイはみゆきちの代わりでよかったんじゃないかとか色々どうでもいいことしか浮かばない。戦闘シーンはずっと良かったのに2期目に入っても相変わらずそのままだったのがおしい。いや、面白いんだけどさ。